磨きをかければハバナのほうが上かも ご存知のとおり経済封鎖をされてからのハバナ市内の建物はどれも歴史が止まってしまったような状態、ただ最近は時間が掛かりますが一つ一つ手入れを始めていますので近い将来元の美しい町並みが蘇ることに期待したいと思います。 ブエノスアイレスはハバナと比較するのは難しいですね。 大きな町なので期待される建造物は繁華街を中心部とした限られた範囲と考えてください。 余談ですが、時間があれば東京の地下鉄・丸の内線車両に乗られるのもいい思い出になるのではないでしょうか。 パタゴニアの氷河はNZの自然の美とは少し違います。 2箇所観光するには最低二日間の宿泊は必要です。 ここまで行かれるのならチョット足を延ばして地球の果て「ウシュアイア」 まで是非行かれてみては如何でしょうか。 旧刑務所以外はこれといった建造物はありませんが、太平洋と大西洋が混ざり合う所、遊覧船で一日のんびりと過ごしてみるのも旅の疲れを癒すものです。 ペンギンが空を飛ぶ、そのような光景に思わず目を疑ってしまうかも。 空港到着時には大きく時間をかけて旋回して着陸してくれます。 眼下の光景を見ているだけでも地球の果てまで来た感動をおぼえます。 世界には美しい所がたくさんあります。 ご両親には健康が許す限りより多くの地球を見てもらってください。
どうでもいいことですが たぶんウシュアイアでビーグル水道をクルーズされたのだと思いますが、 ものすごくたくさんいたペンギンのような鳥はウミウ(海鵜)だそうです。 私もペンギンって空を飛ぶのか・・・と思って感心していたら、ガイドに笑われてしまいました。 あとパタゴニアに行くなら、氷河だけでなくパイネは絶対行ったほうがいいと思います。でも、日程的にきついみたいですね。
ロマンですよ ! ! ! TVの番組「世界一受けたい授業」を観られた方は皆さんご存知です。 ロマンです、夢を見るのも楽しいものです。(笑い) 旭川動物園でも見られるかも? http://digi1982.blog4.fc2.com/blog-entry-201.html この方のように一時の夢を持たれるのも幸せ。 http://mojamoja.blog.ocn.ne.jp/soratobupengin/2006/10/post_0601.html 仰るとおり、どうでもいいことです。
ありがとうございました ハバナのコメントとあわせて何となくイメージがわきました。 ハバナはどこも素晴らしく魅力的だったので、(古びているところも)ブエノスがそこまでではないならば、ちょっと考えてみます.アルゼンチンを訪問するならば、自然を観に行くと思っておけばいいですね。「ウシュアイア」も調べて見ました。いつか行きたい地の果て、という感じですね。 両親が元気なうちに、どこへ連れて行くのかもう一度考えてみます。 「丸の内線」確かに..桜の時期にお茶の水のあたり、趣きがありますね。 色々ありがとうございました。
Re: ありがとうございました 「丸の内線」は、文字通りの丸の内線では無く、古い地下鉄車両の意味では無いでしょうか。 私は、ブエノスアイレスの地下鉄で、座席が木製でレトロな車両に乗りました。