アヴィニヨンでは、日曜日でも観光スポットくらいは営業しているのでしょうか? それとも、町中、静まり返ってしまうのでしょうか? 午前中には蚤の市がPlace des Carmesがあるとの情報を得ていますが、 長期旅行に必須のコインランドリーで営業しているところはあるのか? とか、食事をするお店くらい営業しているのか?とか アヴィニヨン橋を観光に行くバスは運行しているのか?とか 色々と心配になって、旅のスケジュール組み立てが頓挫しています。 ご教示よろしくお願いします。
アヴィニョン・パッション 前回のレスの補足です。 パスというのはアヴィニョン・パッションという小冊子です。 そこには割引できるところと、割引内容が記載されており、 インフォメーションや法王庁の切符売り場の脇にあります。 まずそれとゲットして、最初のところで正規料金を払うと スタンプを押してくれます。2回目からは割引料金となりますので 入場する際や、インフォメーションでツアーなどを予約する際に 提示してください。ツアーなどはかなりお得となりますよ。 尚、ポンデュガールなどはツアーを利用された方が時間をかけずに いかれます。美術館がお休みのときはツアーで郊外にでも出て ください。今回ご紹介した他にもインフォメーションにはいろいろな パンフが置いてあります。 尚、食料品を仕入れたいのなら、駅から中心に向かって右側 インフォメーションの少し先の地下に食品スーパーがあります。 日曜日はお休みでしたが、お野菜や果物なども手に入りますし、 おみやげにもなるハーブミックスなども売っていました。 マクドナルドの傍です。 トラムは法王庁の裏の高台の庭園の展望台にも寄ってくれ、 細い路地を潜り抜けて走ります。展望台へは歩くと結構キツイ坂 になっていますので、歩いて上っているひとがうらやましそうに 見ていました。そこからは河やサンベネーゼ橋がとてもきれい でした。 アヴィニョン近辺はラベンダーの産地なので、この街でもいろいろな 製品を売っています。ミストや香水、入浴剤、石鹸、化粧品などなど。 これらをみているのも楽しいものです。
続報ありがとうございます Pichonさん、続報ありがとうございます。 自分で実際に行かれた方からの情報はとてもありがたいです。 自分が行ってきて、情報を提供する側になってご恩返しできるようになりたいです。
Re: 日曜日のアヴィニヨンの過ごし方 はじめまして。 昔 一時期カトリック法王庁があった所、いまでは立派な観光地。 それゆえ、ウイークエンドが不便になるとは思えません。 日曜より、月火が心配です。その辺りはあらゆるガイドブックに 書いてあるでしょう。コインランドリーについては利用したこと にないので、他の詳しい方のレスを期待しましょう。 ロンリープラネットにはコインランドリーの情報と地図も載せて あったと記憶しています。本屋で立ち読みなどで情報を仕入れる ことはできます。アヴィニヨン橋は駅からだと距離ありますが、 法王庁の裏手に位置しています。バスは利用せずに歩いて行く ことは充分可能です。 川を挟んだ対岸の町にも見所があります。高台の城跡からの景色 けっこうなものです。 当然、当地のWEB情報ご覧になっていらっしゃるでしょう。 それでは、良いご旅行を。
月曜と火曜が不安なのはなぜ? ひろびろさん、情報ありがとうございます。 >日曜より、月火が心配です。その辺りはあらゆるガイドブックに >書いてあるでしょう。 地球の歩き方の「アヴィニヨン」では見つけられませんでした。 月曜日と火曜日が不安なのはどうしてでしょうか? 教えていただけると幸いです。
Re: 日曜日のアヴィニヨンの過ごし方 ツアーについては貼付のツアーがリーズナブルで便利でした。 http://www.cars-lieutaud.fr/GB/pages/provencevisionGB.htm 尚、法王庁については日曜日も開いており、問題ありませんでした。 お店についてはスーパーなどは閉まっておりましたが、食事するのに こまるというほどではありません。その点はご心配なく。 ちなみに橋については法王庁とセットの券です。最初に入ったところで 正規の料金を払い、割引券のパスをもらってください。次回から 割引になります。もちろん上記のツアーにも適用されます。 ところで橋に行くには徒歩で十分です。主な観光スポットをめぐって くれるトラムもありますから是非利用してください。楽しいです。 発着地は法王庁の前です。 ご参考までにインフォメーションのサイトを貼り付けておきますが、 ここは駅から中心地に向かってちょっと歩いた右側にあり、すぐに わかります。いろいろと資料もあり便利です。 http://www.avignon-tourisme.com/index-en.htm 河の遊覧船などもお薦めですよ。詳細はインフォメーションに あります。これに乗ると中州の向こう側のヴィルニューブ・レザヴィニョンの方も河から見ることができます。 ところで対岸であるこの町にはゴクミがジャン・アレジと一緒に 住んでいます。地元の人はみんな知っているようですよ。
女優の後藤久美子さん第3子出産(男児) ヴィルニューブ・レザヴィニョンは本家なのか、 最近はスイスに居住しているようですね。 ご出産、おめでとうございます。
PRICHANさん、ありがとうございます。 前回の質問に引き続き、詳しい説明ありがとうございました。