出国手続きが義務化になれば… なるほどそうなんですよね。 これまでのやり方では、出国手続きの義務と責任を 航空会社および旅行者に押し付けている訳で、 実際のところ、扱いもいい加減になるのは頷けます。 しかしながら、いい加減なシステム運用しておいて、 それなのに書類上で脅されているような気がして、気分はよくないです(笑)。 もちろんオーバーステイの事実はないわけですから、 (仰るように他国への入国記録とか、日本への帰国記録があるわけですから) 運悪く時間はかかったとしても入国はできるはずですが、 その場の入国管理間の判断による…なんて言われると、 私なんて権力のない気も小さい人間ですから、怖いですよ^^;。 US-VISITプログラムの出国手続きは、現在試験段階で義務ではありませんが、 長いスパンで見れば、そのうち必要とされるようになるんでしょうね。 そうなれば、半券未返却で悩む人もいなくなると思いますが、いかがでしょうか。
こんなことは、日本人以外誰も気にしてないんですよ。 ねこにゃん♪さん、どーも。 別にねこにゃんさん♪にたいする反論でもないのに、 別のわけのわからない「自称旅行通」にコメントするのがイヤだったので、コメントをつけてしまって、迷惑をかけました(涙)。 出国カードを取られられないまま米国を出国する人は、 特に陸路の場合、たくさん居るんですよ。 空路出国でも取られないことがたくさんあります。 ですから特別に問題はないんですよ。 また、入国条件に「出国カードが返納されなければ入国させない」ということもありません。 ところが、日本だけに存在する「旅行経験が無いのに頭で旅行の話をでっち上げる」自称旅行通諸君が、一般旅行者を脅して、米国日本大使館に出国カードを返納させたわけです。 そこで、米国大使館はうんざりしたんですよ(笑)。 とにかく、入国の条件や出国の時はこうしなければならないなんて、日本人旅行者以外の普通の人間は、気にしてないんですよ。 この問題は、日本の自称「旅行通」諸君が、勝手に」でっち上げた馬鹿げた話なんですよ。 自分たちで問題をでっち上げているだけです。 僕はそういう、エセ旅行者諸君と戦っているんですよ(笑)。 みどりのくつした
確かに気にしていませんでした^^;。 いえいえ、レスがつくととりあえず何か返さなきゃいけないような気になる性分なだけなんです。どうぞ気になさらないでください(笑)。 実は、以下のような経験談なら持ち合わせています… 10年ほど前、10名のグループでアメリカ旅行に来ました。 帰国の搭乗手続きをしようとすると、メンバーの一人がI-94Wを紛失してしまったというのです。 現地のアシスト係員(日本人)に伝えると「あー、大丈夫。問題ないよ」 ノースウエストの係員もそこにあるカードは全て回収しましたが、数を確認するわけでもなく、何も言いませんでした。 それが初アメリカだったのですが、そんないい加減でいいのか、と結構驚きましたよ。 すなわち、要するに問題じゃない…ってことですよね。 ただ生活していると、大丈夫なはずのことが大丈夫でなかった経験もあるもので… 「ええ加減にせえよ、ほんま!」と突っ込みたくなることもしばしば(笑)。 相手に「だから『いい加減』にしてるじゃん♪」とボケられたらどうしよう^^;。