Q&A

夏休みのイタリア行き航空券について

公開日 : 2007年02月26日
最終更新 :

今年の夏、念願のイタリアに行こうと思っています。
そこで質問なのですが、航空券の手配について質問があります。
会社のカレンダーが、4月にならないとわからなくて
しかも例年お盆時期が夏休みなので、かなり早くから手配しないと
ダメだと予想されますが・・・。
厳密に何日から、というのが毎年微妙にずれるのでまったく予想できません。
4月ではもうおそいでしょうか?一か八かで予約したほうがいいでしょうか?
ここの旅行サイトや各航空会社が予約を開始しているので
ちょっとあせっています><
アドバイスをよろしくお願いします。

  • いいね! 0
  • コメント 3件

3件のコメント

  • ありがとうございます!

    Jorgeさんへ
    投稿ありがとうございます。
    ここではないのですが、年末年始の航空券が9月末でキャンセル待ち
    という書き込みをみまして、
    夏の繁忙期もきっと早く予約しないとダメかな・・・と
    思った次第です。
    代理店の人にきいたところ、ツアーオペレーターが席を押さえてしまうため
    個人にはまわる席が少ないのです、といわれちゃいました。
    かといって、じゃあ、いつまでに予約すればいいの?
    という質問には「一日でも早く」としかいってくれませんでしたが(^_^;)
    空席状況をマメにチェックしつつ、推移をみていきますね。
    繁忙期ですし、価格は正規割引のほうが格安より安いみたいですね。

    それと・・・
    夏のイタリア、覚悟しています(^_^;)
    同時期のスペインが干からびるかと思うほどの暑さ、
    おまけに商店のお休みが多いこと!
    しかし、これも勤め人の宿命と思って諦めています。。。(泣)

    シャープ&フラットさん
    コメントありがとうございます。
    出発はお盆、8/11とか13日とか、その辺りです。
    数社見て周りましたが、今は予約したらすぐ発券が多いのですね。
    発券してしまうと変更でも所定のcxl料を取られてしまうみたいです。。。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: ありがとうございます!

    それはPEXです。
    会社によっては格安より安い時があります。
    変更、キャンセルは可能ですがチャージがかかります。


    格安は例年16万前後、アジア経由便は14万前後辺りです。
    問題は席が取れるかですが。
    まだ料金が出ていませんが予約は可能です。キャンセルは
    前に書いた通りです。

    同じ航空会社にはダブりの予約は出来ませんが、別の会社の便
    ならOKですので第三候補位まで予約を入れておくのがコツ。
    但しチャージの掛かる前に一本に絞る事が必要です。


    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: 夏休みのイタリア行き航空券について

    今年は7月20日から料金が高くなり始めます。
    夏休みと言っても何時かにより料金も変わります。

    格安料金はまだ一部しか発表され居ませんが3月中には
    出揃うでしょう。

    その時点で一応予約を入れるのが良いでしょう。

    出発40日前まではキャンセルしても無料です。
    変更も可能です。(一般的に)

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 07/02/26 20:51

    日程が決まるまで待つほうが良いかと

    休みが自由に取れないのであれば(ほとんど勤め人は
    そのはず)、やはり決まってから予約をとるべきでしょ
    う。安いものは予約と決済との間に時差がなく、しかも
    変更不可であることが多いので、博打はしないほうが良
    いでしょう。しかし、予約クラスが上になれば、変更や
    支払いにも柔軟性が生じます。もっとも、柔軟なのはノ
    ーマルですが、これは書くだけ無駄でしょう。

    しかし、ノーマルとまではいかなくても、航空会社が出
    している正規割引運賃と所謂”格安”(これは本当は定
    義がはっきりしています)との差が縮まる時期なので、
    柔軟性のあるクラスで予約だけ入れるという方法は、
    実はとても賢い方法なのです。数万円の差ならば、それは
    勤め人の宿命と諦めるのもひとつの手です。

    予約とは関係ないのですが、8月のイタリアは相当悲惨で
    あることはご承知ですよね。日本のお盆前後は、イタリア
    人も休むし、都市によっては8月はゴーストタウンに近い
    ところもあります。店は閉まり、熱地獄の街を歩くのは
    観光客だけという情景もあり得ます。9月のミラノで、ミ
    ラノ人が、「8月のミラノは地獄だ。とても住めない。」と
    言っていました。彼は今年の夏に大阪に来ると言っていた
    ので、「大阪に比べればミラノの8月は天国でっせ。」と
    伝えておきました。しかし、冷房はそれほど一般的でなく、
    彼の車も冷房なしでした。

    しかし、今年の夏はどうなるかは神様にしかわからないし、
    実際、8月のイタリアを避けて中欧に行った年は例の猛暑で、
    夏でも冷房の習慣も設備もないその街にはレンタル扇風機
    が商店では回っていて、白熱球が照明であるレストランは
    地獄、窓を開けているホテルは悲惨そのものでした。イタ
    リアも連日40度を超えていました。たった1日でしたが、
    湿度が低いとは言え、日光を遮るものもない街を歩くのは
    耐えられない。恐らく日差しのあるところは50度近くにな
    っていました。幸い、夏は暑い土地なので、冷房はほとんど
    の店では稼働していました(開いていればの話しですが)。

    • いいね! 0
    • コメント 0件