地球の歩き方に乗っている経済的な宿や、流しのタクシーにはノミやダニ、南京虫がいると聞きましたが、本当でしょうか。
私の経験では・・・ エジプトの大敵は下痢。安ホテルであろうが★つきであろうが、どこで何を食べてもこればっかりは分かりません。虫で一番悲惨な目にあったのはマレーシアのChching周辺でした。それも★がたくさんついたホテルで・・・あまりにもひどい私の足を見て現地の人が勧めてくれた塗り薬は日本製でした。心配だったら虫除けスプレーですが、日本製はあまり効かないですね。効果的なのは寝る前にベットに殺虫剤を巻くのがいいですけど、気持ち悪い?
YHにはいませんでした。 カイロやルクソールのYH(ユースホステル)は歩き方に載っているか知りませんが、清潔でそれらの虫とは無縁でしたよ。最も朝食付き1000円ほどと安宿の中では高級ということもありますが。心配ならYHに泊まるといいですよ。エジプト中にあります。外観は高級ホテルと変わらないので通り過ぎに注意です。 日本YH協会のHP http://www.jyh.or.jp/ 最初のページ右下のIYHFs Pageで検索できます。
心配無用 相手も人を選びます。 やはり美味い不味いはわかるのでしょう。 論より証拠、私は食われたことがない。
他にも得体のしれないのが 先月、小さいながらも小奇麗なホテルに泊まりました。 掃除も行き届いて、でも目で見ただけでは判らないものです。 真夜中に体中が痒く目が覚めたら至るところが食われていました。 始めは蕁麻疹かと思ったほど、食われ方からノミでも南京虫でも なさそう、ダニかな?でも正体は不明でした。 ヒョットすると「地球の歩き方」をみて泊まった日本人が持ち込んだ のかも。 ということは「地球の歩き方」に載っているホテルは避けるべきか?? 同民族を狙ったにくい奴。
Re: 安宿やタクシーにダニや南京虫は本当ですか (やつがたけ)さま。ぐーてんたーく! 私は、オランダの有名な休暇村(本当の名前は書きたくないので)の借りた1軒屋で蚤の大群に襲われました。当時は出来たばかりの施設でした。 そこの施設は池の周りに100軒以上の2LDK~4LDKの平屋が建っていて、豪華なジャングルプールや乗馬施設、スーパーマーケット、レストランなど一箇所に集合させた村みたいなところです。 最初の2~3日間は我慢していましたが、そのうち目に余る光景になってきましたので、施設側に文句を言ったら、すぐにバルサンを炊いて駆除してくれました。施設側の説明では、私たちの前に犬を連れて入った家族が居たらしいとのことでした。普通はペット同伴専用の家があって、分けているらしいのですが、隠れて泊まる人が居るらしいのです。 南京虫や蚤、ダニ、ゴキブリは安宿に限らず、何処にでも居ると思いますよ。 最近気になるのは、乗る飛行機内にに必ずハエが飛んでいることです。 日本⇔ドイツ、ドイツ⇔トルコ、ドイツ⇔カナリヤ諸島いつもハエがいました。といっても、それらの国の地上ではほとんど見かけていないのにです。きっと機内はハエにとって居心地がいいのかも。 でも、まだハエならいいですけれど、怖い病気を持った蚊やダニなんかだったら…。 考えただけでもゾットしますね。 蚊やハエが空港で乗り換えてたりしたりして。mm(@@; 害虫もグローバル化、混血の強力化? (イギー! ;><;ノ”)
経験的ですが 安宿に限らず、いる所にはいる、いない所にはいないですね。 メキシコでは100年の風格のあるホテルにもいました。 彼らも先祖代々100年前から住みついているのかも?