深夜到着の気持ちお察しします。でも…

レスをしている皆さん仰せの通り普通の時間です。
この時間帯に到着のフライト結構あります。
そこから市内に深夜移動する…、、という不安からその気持ちになるのも分かります。
でもタクシーの運転手もあなたのことどんなお客か分からないのであなたのことを怖がる気持ちって分かりますか?
そう!運転手も怖いのです。
以下は私のホームページからです。
参考に!

普通タクシー運転手がメーターのスイッチを入れて走り出しますが、メーターのスイッチを入れないタクシーも数多くあります。
旅行のガイドブックには【メーターのスイッチを入れるように強く言いなさい。それでも入れない場合はそのタクシーから降りなさい】とありますが、そのまま乗って行って下さい。
でもこの言葉だけは必ず運転手に言って下さい。
『チュアイコッ、ミトゥアドゥアイクラッ(女性は最後のクラッをカにして下さい)』(意味:メーターを使って下さい) 【チュアイコッは『西湖(さいこ)』と言うつもりで又ミトゥアドゥアイは『みっともない』というつもりのイントネーションで又、両方合わせ2秒以内で言って下さい。】
それでもメーターを使わなかった場合はその後運転手が何を言っても沈黙すること
大半の運転手は気持ちが悪くなりメーターを働かせると思います。


…とここまではホームページからでした。
もしそれでも働かせなかった場合はフアランポーン駅でしたら、300バーツ黙って渡し下りてください。
それで問題ありません。
楽しいたびを!

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1件のコメント

  • タクシーについて

    いろいろと詳しい情報をありがとうございました。
    あなたの書いてくれたものは、プリントアウトして持って行くことにします。どうもありがとうございました。

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