タクシーを呼びたいだけなら 地図で見ると、TGV駅 (Le Creusot TGV) の比較的近く (南西3km) に Montchaninという町があって、比較的人が住んでいそうです。 電話帳 page jaune http://www.pagesjaunes.fr/ciweb2g-pagesjaunes/RecherchePagesJaunes.do で見ると、その町に、タクシーを呼ぶセンターがあります。 名称 : Taxi Leboutilly 住所 : 14 Avenue des Mouettes 71210 Montchanin 電話 : 03 85 78 17 40 宣伝文句に Transport de malades assis (歩けない患者) Toutes distances - station gare TGV (遠くても対応 - TGV駅タクシー乗り場) となっているので、 パリを出るときに、時間を指定して予約してはいかがでしょうか。 携帯を持っていれば現地でもいいという考えもありますが、電波が弱いとか、タクシーが来るまで待たされるとかの心配があります。 以前、Belfortから入った田舎の方の駅前のカフェーでタクシーを頼んだら、20分ぐらい待たされました。 運転手曰く、いつもタクシーの仕事をしている訳じゃないので、着替えてから来るのに時間がかかっちゃってすみません、と言っていました。 (女性ドライバーです。) ちなみに、目的地とされている St-Berain-Sur-Dheune は、検索すると、人口4百何十人となっていました。
お陰でタクシーは呼べそう、されど、 フランス語が出来るって、いいですね。 お陰で、行くことになったら、タクシーを頼めそうだと、分かりました。 されど、問題は色々あって、St-Berain-Sur-Dheune のベースに、欲しい船が配船できるのか、やってますが何とも分からない状況です。 その場合は他のベースでの配船を依頼するのですが、このSt-Berain-Sur-Dheune の場合、どうアクセスするのがいいかを、検討したわけです。OK出てからアクセスの検討じゃ、話にならないですから。。 ところで、 >Belfortから入った田舎の方の駅前のカフェーでタクシーを・・ ということは、コルビジェのロンシャン教会にでも行かれたのでしょうか? 建築に興味のある人は、行く教会ですね。 私は昨年、その近くをレンタカーで通ったけど、寄りませんでした。私には猫に小判ですから。 私に残った印象は、スイスフランの最新の図柄がコルビジェの肖像に変っていて、古いフランをあわてて交換してもらったことです。。(笑)
実現するまでなかなか大変そうですね タクシーを呼んでもらった話は、ロンシャン教会へ行ったときのものです。 ル・コルビュジェは、スイスで生まれ、フランスで主に活動した人のようですが、スイスにとっては、文化的遺産を残した人ととらえられているんですね。 スイスフランの紙幣に載っているというのは、今回初めて知りました。 旧フランス・フランの紙幣の絵柄では、 ドラクロアの描いた絵「民衆を率いる自由の女神」の部分を取り入れたものや、 http://www.salvastyle.com/menu_romantic/delacroix_people.html 小説「星の王子様」を書いたサン・テグジュ・ペリの肖像と、王子様や小説に出てくるヒツジのイラストなどが載っている50フラン紙幣が、フランスらしくていいと思っていたのですが、ユーロになってなくなってしまったのが残念です。