12月半ばに行ってきました。レーニン広場からコムソモルスキー広場への市内中心部案内です。 まだ新版の歩き方/シベリア編読んでないのでダブってるでしょうけど。
レーニン広場:
氷祭りの氷のオブジェがいつもの半分くらい。もうちょっと、25日辺りには全部揃うとの事でした。夜-20℃の中を見に行く価値はあります。
ディスコB52:
無くなってました。 レーニン通りの人気のリオも変わってました。
カフェ・カサム:
古いカフェ、ロシアにしては雰囲気がまぁまぁ良いです。学生で一杯です。
食料品店ヤール:
角にある闇両替人の溜まり場。 3人居ましたけどメンバーは変ってました。相手を見ますけどレートは銀行とは全然良いです。
中央市場、ユニベルマーク:
変わりなく人で溢れてました。
レストラン・サッポロ:
暗い雰囲気ですけど、日本食は美味しいと思います。ロシア人の分けありげな2人ズレを良く見かけるところですね。2Fのロシア・コーナーも夜行くと賑やかで楽しいです。
レストラン・テッパンヤキ:
近代的な日本料理屋。高いけど新階層?のロシア人が沢山やって来ます。 私は味が少しクドイのと足元が冷えるので、連れとでないと行きませんでしたが。
レストラン・シャンガン:
中華料理店、改装中でした。 以前はまぁまぁの味だったです。
レストラン・ルースキー:
改装し、入り口も変ってました。 相変わらずロシア料理は美味しいです。 観光でハバロフスクへ行ったら是非。雰囲気も良いです。
レストラン・スターリィー:
ルースキーのウスリスキー並木通り反対側。 おしゃべり好きの老嬢が未だ頑張ってました。 安くて美味しいです。ピザ・コーナーもあります。
カフェレストラン・ボストーク:
レストランもカフェも携帯を手にした若いカップル、グループで一杯でした。 手軽なファーストレストランもハバロフスクのイカシタ連中の社交場になったのか。お茶にビールに、疲れた時に入る明るい店です。
サッポロの横のモール:
スーパーも付設されて居て綺麗です。 ツムも客を取られるかもしれません。
コムソ広場と文化と憩いの公園:
完成して、アムールを望むハバロフスク一の観光ポイント? 対岸に沈む夕日は美しすぎます。 でも時々強盗があって日本人も被害してるらしいです。 アムール河は結氷し、デコボコの河上をスキーでクロスカントリーしてるのを見かけました。
レストラン・ユニハブ:
インツーリストホテル内、日本料理店。季節だからか?日本人は居ませんでした。 以前は日本で働くロシアホステス嬢と客に日本人とのカップルを良く見かけました。 味は美味くは無いですが、食べれます。
ホテル地下に朝鮮レストランがありますけど、そこは不味いですね。