レポート

関空・桃園(台北)空港の保安検査

公開日 : 2007年01月15日
最終更新 :

検査機材の感度を極限まで上げている感じ、やたらと反応して面倒この上なし。

関空;小銭入れやペン、携帯など金属物品を全部トレーに出して検査機を通ると「ピンポーン」、アレッ!と思いつつ、
   金属ベルトの腕時計を外して再び通過すると今度はOK。

桃園;一切合財、金属物品を全部トレーに出して監査機を通過、「ピンポーン」、何で?。
   検査員のおじさんが「バックル」と言い乍らセンサーを当てるとピーピー言う、それが原因、ごく普通のビジネス用ベルトでバックルのサイズも普通なのに?。

そのうちに、金歯にでも反応するようになるかも知れない、面倒だなぁ。

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1件のコメント

  • たしかに面倒。

    まあ、たいてい金属ベルトの腕時計やバックルは鳴るでしょう。

    わざとらしくない程度にややハイスピードで通過すると、鳴らない確率が高いと感じるのは自分だけ?

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    07/01/16 09:45

    Re: たしかに面倒。

    ≫わざとらしくない程度にややハイスピードで通過すると
     その方法頂きですね、次回試して見ましょう。

    関空は昨年11月に利用しましたが、その時は無問題でしたし、スワンナプームもフリーで通過できました。
    (服装など台北行きと略同じ、腕時計はCASIOのG-SHOCK(目覚まし機能あるのが便利))

    知人で、脚にステンレスボルトを埋め込んでいる人、毎回保安検査で引っ掛かるとボヤいていました。

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