【雑談トピック】 カナダ東部在住の、どれにどらさん、 海外の日本食料理店通の、スペンサーさん、 トロント周辺に詳しい皆さん、 こんにちは、どら(^о^) です。 たった今、ラジオから聞こえてきた情報なんですが、 トロントに、メイドカフェが1軒できたそうなんです。 『働く女性たちはウエイトレスではなく、《メイドです》』 なんだそうです。 何か面白い情報や、体験レポートなどありましたら、 お聞かせください。
情報入手 どら(^о^)さん、皆さんおめでとうございます。 今朝買った「週間アスキー(新年特大号)」のP17に小さなレポートが載っていました。 実際にはメイドカフェでなく、単にメイドの格好をしたウエイトレスが食事を運ぶ中華レストランだそうです。日本のメイドカフェのようにお相手をしてくれるわけではない・・・。 さてどら(^о^)さんの情報『働く女性たちはウエイトレスではなく、《メイドです》』と少し違っていますが、果たして・・・。
返事が遅くなりました 内蔵介さん、こんにちは。 返事が遅くなりすみませんでした。 今年もよろしくお願いします。 >単にメイドの格好をしたウエイトレスが食事を運ぶ中華レストランだそうです。 >日本のメイドカフェのようにお相手をしてくれるわけではない・・・。 お相手はしてくれないんですか。 と言っても、どんなお相手をしてくれるのか、 それすらわかりませんが・・・ それにしても、あの格好でチャーハンを運ぶんですかね。 不思議な空気を感じます。
メイドカフェ?! どら(^о^) さん、レス遅くなりました。 へぇ、こんなものがトロントにできたのですか!? 実は日本のメイドカフェの存在ですらつい最近知っただけなので、 二重の驚きです。 銀玉さんご紹介のサイトを覗いてみて、ちょっと納得。 あそこらへんは、中国系の巨大なショッピングモールが 乱立しているところなのです。 それで、東アジア人、東南アジア人が多く来ます。 そのひとつのパシフィックモールに私も一度行ったことがありますが ここはカナダ?と思うくらい、東アジア人ばかりでした。 「東京のほうが欧米人をみる可能性が高い」と言っても過言ではありません。 メイドカフェ文化は、東アジア人の文化的バックグラウンドのある 若者には受け入れられやすい文化だと思います。 好みや興味が似てるというというか。。。 だからそういう人たちの集まるところではうまくいくかもです。 それと、あの舌足らずの話し方をやめて、 話の内容もカナダ人のジョークに合わせて、 一緒にするゲームなどもこちらの人に馴染みの多いものを取り入れて、 値段を若者向けに安くすると、 カナダで生まれ育った子供や若者に評判になるかもです。 面白い情報ありがとうございました!
土地柄 どれにどらさん、こんにちは。 今年もよろしくお願いします。 >あそこらへんは、中国系の巨大なショッピングモールが乱立しているところなのです。 カナダは、場所によっては、 『ここは中国?』『ここはインド?』という雰囲気がありますからね。 メイドカフェが受け入れられやすい土地柄なのでしょうか。 >あの舌足らずの話し方をやめて、 ビジネスの世界でも、語尾伸ばしや友だち感覚でのことば使いを耳にすることが多くなってきました。 カナダではどうなんでしょうか? アイ・ア~ム・どれにどら なんて言いませんよね?
Re: トロントにメイドカフェ 発言ランキングを見て来ました。 メイドカフェ、初体験はアキバの老舗のお店でした。 その後バンコクのメイドカフェに行きました。 日本に留学経験のある若いタイ人のお兄さんが経営者らしいです。 アジアなら、日本のサブカルチャーが浸透しやすいのは、アニメ等 の例を引かなくても理解ができます。 トロントと聞くと、?です。北米の大都市なら、日本人、日系人、 華僑、コリアンとコロニーが出来るほどですから。。。 ロスのコリアンタウンなんて、リトル東京を遥かに凌駕しているし、 これだけアジアンがいる大都市なのに、メイドカフェが進出していない ことに北米のアジアンが日本のサブカルチャーに対する冷ややかな眼を 感じていました。 アメリカでも、日本のアニメやマンガは既にサブカルチャーの領域を 出るほどの人気です。もう日本の文化発信ツールになっています。 メイドカフェは、ネガティブな意味でのサブカルチャーなのでしょうか? otakuという単語はアメリカでは根付いていて、自らotakuと称する 若者がかなりいます。イメージは日本での悪いイメージはないようで、 とても明るくて爽やかな若者達です。 こういった若者が多い街では、メイドカフェで萌え~っていう人たち は必ず出現すると思います。ストレス社会では、まったり感というか、 癒しの空間というかが、必要だと思っています。
“萌え~っ”の違いは? plein airさん、こんにちは。 どら(^о^)です。 > otakuという単語はアメリカでは根付いていて、自らotakuと称する >若者がかなりいます。イメージは日本での悪いイメージはないようで、 >とても明るくて爽やかな若者達です。 何かのニュースで聞いたことがあります。 otakuは、“オタク”じゃないんですよね。 特定のものを、健全に究めているという感じを受けました。 日本のサブカルチャーというと、アニメがすぐに思い浮かびます。 その昔、“キャンディキャンディ”がフランス語で話しているのを観て、 “キャンディ”が渡仏した、と思ったものです。 旅クマさん情報によると、 ドラえもんがのびた君と、スペイン語で喋っていたりもするようです。 昔から、日本のアニメやマンガは海外での受けもいいようでしたが、 ついにメイドカフェが進出、しかもトロントに、 というので、少々驚きました。 私が知るメイドカフェは、ニュースで見聞きするだけなんですが、 お客様は癒されているようですね。 plein airさんは、国内外でメイドカフェに行ったことがあるようですが、 “萌え~っ”の違いはありましたか?
おっとっと。 久し振りに覘きに来たら、私を呼ぶ声が・・・・。 「通」なんてとんでもない。臆病なのでフレンチ、イタリアン、アメリカン・レストランに入れず、どこへ行っても日本食屋を探し、ホテルのバーに屯するへっぽこ旅行者です。 日本でもメイド・カフェなんて入ったことがありません。トロントはそんなに日本人(居住者&訪問者)が多いんでしょうかねえ。 アメリカ50州を回ることと各地で日本食屋を訪れるのが私の目標ですが、こんなところにも日本食屋!?これが日本食!?というのに遭遇します。少々のことでは驚かなくなりました。
おっとっとっと。 スペンサーさん、こんにちは。 どら(^о^) です。 >臆病なのでフレンチ、イタリアン、アメリカン・レストランに入れず、 あ~、だったら、メイドさんもダメかもしれませんね。 フリフリ衣裳で『いっらしゃいませ~♪』と言われたら、 少々のことでは驚かないスペンサーさんも、回れ右してしまうのでしょうか。 秋葉原での免疫もないスペンサーさんに、突撃レポートはお願いできませんね。 トロントは、スペンサーさんのお好きなボストンと、 そう遠くないところなので、 近くにお越しの際は、チラッと覗いて、 トロントの“萌え~♪”を観察してみてください。 トロント中心部から車で30分です。
トロントの萌え方 どら(^о^)さん,こんにちは。 メイドカフェも台北,バンコク,シンガポールときて,次はどこかと思っていたら,いきなりトロントとは意外でした。 お店のウェブサイトは,日本からのアクセスが集中したのか,現在一時的に閲覧できなくなっているようです。 http://www.imaidcafe.com/ 先日見たところでは,メイド嬢たちは全員東アジア系のようでした。 では,付近住民の方々の突撃レポートをお待ちしております。
私も待ってるんですが 銀玉さん、こんにちは。 どら(^о^)です。 >メイドカフェも台北,バンコク,シンガポールときて,次はどこかと思っていたら,いきなりトロントとは意外でした。 トロントが初出店じゃなかったんですか。 それにしても、なんでトロントなんでしょうね? >付近住民の方々の突撃レポートをお待ちしております。 私も待ってるんですが、 さすがにこの手の話題は、『行ってきました~♪』というノリじゃ、 語れないのかもしれませんね。 秋葉原のその付近は空気が脂ぎっている、と知人が言ってました。
その名は アイメイドカフェ です。