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リスボンとアンダルシアでの服装

公開日 : 2006年12月08日
最終更新 :

1月上旬リスボンからセビーリャを経由してアンダルシアに入ります。アンダルシアの気温は東京の12月と変わらないようです。つまり今ですが、そのように思っていていいのでしょうか。リスボンは雨が多くて寒そうなので東京の冬と同じウールコートでもおかしくなさそうですが、アンダルシアでその格好はイメージできません。。。どなたかこの時期アンダルシアの地元の人がどんな格好をしているか教えてください。

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2件のコメント

  • Re: リスボンとアンダルシアでの服装

    もこもこの上着では脱いだとき持ってあるくのが面倒だと思ったのですが、あんまり重装備でなければ着たままでOKなのでしょうか。ダウンジャケットでもふさふさが付いていると目立ちそうですね。フードはリスボンを出るときに外すことにします。

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  • 06/12/08 08:08

    地元の人はごつい上着です

    地元の人と観光客とはかなり違うし、それは仕方ないのではないで
    しょうか。東京在住のようなのでご存じだとは思いますが、六本木
    とか青山に行けば、半パンT-シャツの米国人などはざらに居ませんか?
    何故か日本人は暑くても冬ということで暖房を入れますが、あれは
    暑い。今や日本の角界を牽引しているモンゴル力士が日本に来たの
    が2月。彼らは暑くてたまらなかったと言っていました。

    まず。リスボアですが、雨雲が掛かるぎりぎりに位置しているため、
    真っ青な青空になることもあるし、雨になることもあります。海に
    近いので、それほど冷えないという印象です。

    今年は(も)12月だというのにかなり暖かいという印象です。これは
    日本も欧州も同じようなのですが、一ヶ月先はわからない。しかし、
    基本的には防寒用の上着を一枚持って行き、暑ければ脱げば良いと思
    います。アンダルシアもゆたかではないし、ポルトガルはむしろ貧し
    いと思います。ですから、服装は至って地味です。だたし内陸なので
    寒暖の差は激しい。一方、シエラ・ネバダではスキーができるし、山
    を越えれば泳ぐ人もでてきます。

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