Q&A

エールフランスの飛行機

公開日 : 2006年12月06日
最終更新 :

皆様今日は。お知恵を拝借したく投稿しました。
フランス大好きのソントワです。
いつもは、エールフランスの夜便でCDGに入るのですが。
今回、高齢の父をフランスに案内するためAF276便で成田を10時過ぎに出発する便を使うことにしました。

夜便でパリに入ると私の場合翌日はパリ時間午後8時にはもう瞼がくっついて「おやすみなさい~」というかんじなのです。
昼の便で行くと、飛行機の中のお休みタイム?などで、調整があるのでしょうか。夜便は1度は飛行機内が真っ暗になり、(今が夜ですよー)という時間があるんですけど。昼便もあるのでしょうか。

一度も昼便で行ったことがないので見当がつきません。昼便でパリに入った場合何時頃眠くなりますか?個人差もあるでしょうけど。ちなみに私は日本では24時前には絶対眠る派です。

父が3☆レストランで食事をしたいとか、フレンチカンカンを見たいとか、バレーの公演を見たいなど夜のお楽しみを望んでいるので、予約しようかと思うのですが、時差のため、ホテルで爆睡してた ! なんてことになったら悲しいし。ディナーでなくランチの予約の方が賢明かしらなど。迷っています。

経験者の方、教えてください。

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6件のコメント

  • Jet lag....

    既にお察しの通り、機内の様子は皆様のレスの通りです。
    結局、個人差もあり、その人それぞれひどい人もいれば、症状の軽い人もいると思います。
    体内時計を調節しやすい人はいいのですが、どちらかというと、私はうまくないほうです。
    一度AFの夜10時出発便でCDG, Parisへ行きました。その時は比較的楽だった、と思います。
    たいてい欧州直行便は日本をほぼ午前中に出発。
    私はParisでは経験ありませんが、午前中出発便の場合で、着いてしばらくの間、現地時間で
    だいたい午後5時から午後10時が一番シンドイ時間帯です。
    2週間弱の滞在ですと、スケジュールが優先されてしまうので、なかなか臨機応変とはいかず、
    早め早めにEntertainmentについては空席のあるところで押さえるので、必死になって(眠気と
    格闘?)鑑賞するような場合もあるかもしれません。
    先週某欧州方面から帰国しましたが、冬ということもあり訪問先の天候が恵まれず、日差しを浴
    びなかったので、この時間帯は特につらかったです(Napというより寝たに近いです)。

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    ありがとうございました。

    そうですね。
    オペラ座は事前にチケットを取るのはやめようと思いました。
    当日券があれば、見るし、なければ、
    オペラ座見学でお茶をにごす手もあるかな。

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  • 06/12/06 20:13

    AF276便

    私はいつも昼便を利用し、朝着くのはゴメンなので、夜便は使ったことがありません。

    2ヶ月前の旅行は、午前10時頃成田発の、AF276便で行きました。
    昼便も、皆さんが書かれているとおり、昼食後しばらくすると、お休みタイムで、かなり長い時間、暗くなります。

    降機後は、全然食べないのも落着かないし、といってお腹はあまり減ってもおらず、、、というのが私の気持ちで、毎回そんな風です。
    前回は、ホテルに行ってから、持っていたおにぎりを夫婦で1個づつ食べて、午後8~9時頃寝ました。 これは良かったです。

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    夜便もいいですよ

    kiyaさま。情報をありがとうございます。
    やはり8時くらいには眠くなりますよね。
    夜便だと朝早く着きますが、例えばニースなどの南仏へ飛行機を乗り換えて行くと、ニースのホテルに10時くらいに着けちゃいます。

    パリでも前の日からホテルを取っておくと、すぐチェックインできるし、一日を有効に使えます。

    ただ、この頃夜便は人気で取りにくくなっているのが、ちょっと困るのです。

    だから昼便がいい人がもっと増えるといいかも。
    なんて支離滅裂ですね。
    アドバイスありがとうございました。

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  • 06/12/06 19:48

    私は今日から時間調整です

    私は今フランクフルトにいます。1日早くここへ着きました。

    今こちらはお昼になるところですが、夕飯のつもりで食べて睡眠薬で強引に日本時間に合わせて寝てしまおうと思っています。

    ただ今回はドイツ航空の直行便ではなくコーカサスへいった関係でウズベク航空でこちらの明日7日午前11時発で
    夜タシケントで乗り換え日本時間8日10時到着とどこかで狂う事になっていますので、
    経由便はそんなに乗りませんが、今まで時差ぼけは皆無でしたから寝る時間も考えて飛行機内では過ごそうと思います。

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    Re: 現地時間にあわせて睡眠をならす!

    さすけねえは、現地時間と日本時間の2つの時間を表示する時計を準備し、極力出発前に現地時間にあった生活をします。

    飛行機に10時間以上乗るときには時差で7~9時間はずれます。

    これを時差を半分の3~4時間にしておけば、次の夜にまたその残り半分を寝る時間で調整すると結構なんとかなります。

    飛行機で(酒を飲んで)ひたすら眠るか、ひたすら(TVや本を見て)夜更かしする・・・状態を作る・・・ですね。

    個人差がありますので、お勧めはしませんが・・・!

  • パリに1週間滞在の旅でしたら・・・

    ソントワさんの、お父上の馬力は凄いですね~。
    しかし、夜の観劇は、到着3日以降にする上、そういう日は、
    昼間はちょっと昼寝して休んだ方が、無難だと思いますよ。

    私はさっさと、イベリア半島に飛んでしまうのですが、やはり
    到着日の夜(フライトに限らず)は、18:00過ぎから瞼が重く
    なります。しかし、そうなっても、20:00以降に軽食を取ります。
    2日目からは、1晩ぐっすり寝るので、普通になりますが・・・

    スペインではフラメンコ、というパターンを以前しましたが、やはり
    ツアー客の日本人は、途中から爆睡していました。時差の調整の
    いかんに限らず、移動距離が多い、時間が長い、という事も関係
    するのでしょう。

    現地到着3日以降にすれば、ホテルのコンシェルジェに、予約はお願い
    すれば問題ないのでは?また、Paris Visionという会社は、フレンチ
    カンカンの夜のツアーもやっていて、ホテルまで送迎付いています。

    滞在型ならば、臨機応変が一番です。

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    キャァ~旅クマさんだ♪

    私、密かにファンなんです。
    旅クマさんからもレスいただけるなんて感激しています。♪♪

    そう、父の食欲と馬力はなかなかなもので。
    フレンチカンカンはツアーも考えたのですが、途中で眠いから帰る!とか言われた時、身動きできないと困るな~と思い、タクシーなどで行こうと思っています。

    ホテルがシャンゼリゼに近いので、リドに行こうかなと思っています。
    臨機応変に、でもレストランの予約はランチにすることにします。

  • Re: エールフランスの飛行機

    ソントワさん、こんにちは。

    エールフランスの昼便、夜便ともに経験者です。
    昼の便もランチを食べてしばらくすると、機内が真っ暗になりお休み態勢に入ります。
    でも昼間のせいか、私はあまり眠れません。せいぜい1時間とか、お昼寝程度です。
    私はパリからさらにスペインやポルトガルに行くことが多いので、
    現地のホテルに到着するのが夜9時とか10時になります。
    なので、夕飯も食べずにそのままベッドに直行です。
    パリだと着くのが夕方なので、夕飯を食べるくらいの元気はあるかもしれませんね。

    また到着して2、3日は、夜10時くらいになると眠くなってきます。
    もし夜遊びに行くのなら、着いてすぐは避けたほうがいいかもしれません。

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    経験談ありがとうございます。

    欲しい情報をありがとうございました。実際の経験談、大変嬉しゅうございました。

    保育園じゃないんだから、昼日中に、真っ暗にされたって、それは眠れませんよね。納得しました。

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  • 06/12/06 17:47

    別にエールフランスに限ったことではないですが

    一般的に食事の後は機内を暗くしないと映画等が見られません。
    眠る人もいるので、窓を閉めるのが普通です。

    問題は、その際に眠ることができるかできないかは人それぞれですし、
    無理に眠らないほうが、到着後にぐっすり眠られるという人や、無理
    すると却って体調がおかしくなる人など、個人差があります。また、
    エコノミーに座っているのと、最近の流行である水平(に近い)シート
    に居るのとはでは大違いでしょう。

    余程の大食漢でもない限り、現地到着時には食べ物は受け付けないは
    ずです。どうしても食べたいときには、機内食には一切手を付けずに
    我慢するしかないでしょう。

    食事しながら眠ることは良くあります。少なくともアジアのエアライ
    ンで欧州に行くときには、大抵そうなります。ですから、ここでもア
    ドバイスするのですが、アジアの都市からの深夜便に乗るときには、
    経由地の地上で美味しい(真っ当な)食事を摂り、機内ではひたすら眠
    るに限るということ。

    食事はなんとかなっても公演とうは無駄になるのは間違いないので、
    到着後はすぐに眠るべきです。特に高齢者は無理しないこと。
    後注意すべきは、水を摂ることを忘れないように。水分が足りない
    と、脳血栓になり易いので。

    10時間以上のフライトは決して快適ではなく、むしろ苦痛です。
    それ以上の酷使をしては身体が持ちません。

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    そうだったのですか!

    映画を見るために暗くしていたのですか。
    私は時差ぼけを少しでも少なくするために、
    航空会社が計算して、夜の時間を作ってくださってるのだとばかり思っていました。
    (良く解釈しすぎだったかも)

    今回は父と一緒なので、エアフランスの180度フルフラット、マッサージ機能付きのシートで行ってきます。フランスまではやはり遠いですから。

    いろいろアドバイスありがとうございました。