Re: 会社を休むときの理由 私は宿直勤務もあるシフト制の職場なので、 あらかじめいっておけば休みは比較的自由に取ることができます。 シフト制といっても定型があるわけではなく、 特に希望しなくても月に1回程度の3連休、3~4か月に1回は 4連休があったりします。 先月娘とチェンマイ・バンコクへ5日間行ったときは、 休みを合わせなければならないので2か月も前に日程を決めましたが、 いつもは月末にシフトが決まってから翌月下旬の航空券の手配をするのが常です。 しかし前の職場ではシフトを作っていたのが犬猿の仲のお局様。 どうしても月初めに行かねばならなかったときには意地悪をされ、 月末ギリギリまでシフトが発表されず、緊急発券の期間に入ってしまったことも。 海外旅行に行ったことは家族しか知らないこともままありますが、 海外に行ったときは必ず現地でおもいっきり短く散髪するので、 それを知っている者に職場で大声で「外国へ行ってきたのですか~?」と聞かれ、 あやうくばれそうになったことがありました。 職場でとくに言わないのは、お土産を買うのが面倒だからでもあります。 同じ国(タイ)ばかり行くのでタネが尽きるし、国内旅行よりも安くつくのに 年に何回も海外旅行をして・・なんて、やっかまれたり、 口の悪い先輩からは「現地妻が居るのでは」などと冷やかされたりするので。 みやげは自分用のたばこ1カートンとタイ国鉄の最新時刻表、 タイ人の友人にあげるタイ字紙と機内誌、 東南アジア嫌いの家内には帰りの機内食のパンのみということがよくあります。 40年ほど前のことですが、国家公務員の先輩から「上司から、お願いだから 有給を消化してくれ、そうでないと私が部下をこき使っていると思われるから・・ と頼まれる。」という話を聞いて唖然としたことがあります。 他の皆さんも書かれていますが、会社や職場の風土によって 年休の取りづらさも様々ですね。 30年ほど前、後輩の女性が退職時に残った年休をまとめて取ったとき、 「ふざけたことをしやがって」と烈火のごとく怒った上司がいましたっけ。 私は3年目の3月になってから初めて、おそるおそる2日ほど取得した記憶があります。 最後に、私の勤務先では有給の取得理由を聞いてはいけなくなったとのことで、 数年前から「理由欄」が廃止されました。 トピずれの話を長々と書き連ねて申しわけありません、ごめんなさい。
ビックリ あらためて会社によっていろいろ状況が違うのに ビックリです。 今のシニア層が会社から抜けて社会構造が変ると またその辺の事情も大きく変ってきそうですね。
お局様 >シフトを作っていたのが犬猿の仲のお局様 >意地悪をされ、ギリギリまでシフトが発表されず、緊急発券の期間に入ってしまった そのくせ自分はきっちり連休のシフトをつくって東京DLへ遊びに行き、 夜行バスで職場へ直行、出勤時間までちゃっかり宿直室で仮眠していました。 あ゛~、今思い出してもはらわたが煮えくりかえるー!
私憤を こんなところで晴らしてごめんなさい。 でも3年間の怨念がちょっぴり晴れました。