理由ではないですが、恵まれていました。


20年も前、郵政省の下請けの運送会社で、勿論業務は年中無休、勤務は1

昼夜なので勤務明けが1日、例えば同僚が休みたがる時に出勤したぶ

ん等、公休日を一箇所に集めて年休をいれ、裏技の病気休暇(2ヶ月に3

日を超えない場合診断書が要らないので休みの最初に持ってくる、女性

の場合生理休暇も可能かも)超裏技は勤務明けに日勤を1日勤める、例え

ば、勤務明け1、病休1、祭休1(祭日に働いた分)公休4、年休(最

高20日)出勤日に夕方出勤を入れる、頑張れば1ヶ月近く休むことも可能

でした。
その代わり直接の上司の要望は無条件で受け入れその上徹底的にゴマを

すって置きました、と言うより友達関係になっていました。

1番苦労したのは同僚のねたみでした、20年前は海外旅行が珍しい時代で

したから。家族にも迷惑かけましたが。

やはり信じられる上司がいるのが一番いいのです、何かあったときホ

ローしてくれて助かりました。

今のほうが労働条件が厳しく、男性の場合仕事が出来ても出世が難しい

ところが多いいようですね。早くヨーロッパ並みの条件になればいいで

すね。

あえて言うなら休む理由に不幸事(事故、病気、仏時)は使わないほう

がよいみたいですね。

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1件のコメント

  • 06/10/28 01:22

    贅沢な悩み

    私は旅行は海外、住むのは日本が一番便利、今各国を旅行中ですが実感しています。
    格差増大など外国に比べればたいしたことはないです。

    例外はありますが、働いたものが最後は勝ちです。お金は旅行に使ってしまうのでいつも金欠でが、普通の外人に比べればそれでもましです。
    お金より健康の有難みを実感しています。これも日ごろの鍛錬です。

    怠け者は浮かべれなくても自業自得、もう時間がありません、いいっぱなしをご容赦、又スイスからさようなら。
    金暇が無くても若さがほしいです。皆さん若さを大事にしてください。

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    退会ユーザ @*******
    06/10/28 01:40

    お金があって健康でさらに暇がある

    EAVOさん だんだん寒くなりますので健康に気をつけて
    旅を続けてくださいね。

    お金があって健康で暇がある、その上に「若さが欲しい」とは
    欲張りです。

    浦島太郎、彼はその若さが続いたために飽きてしまったでは
    ありませんか。
    人生限られた時間だからこそ日々を大切にするのでは?

    旅の途中で若返りの薬を見つけたら飲みますか。
    玉手箱は浦島太郎が開けてしまったので二度と老いの姿には
    戻れなくなるかも????
    老い薬も一緒に買うことを忘れずに。

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