Re: うっふっふ (^o^) >恰幅と身長はゲルマン系に負けない 尾ひれがついてますやん。 身長は180ありますが、どちらかといえば 細身で、ゲルマンと戦うつもりはありません。(笑) チャイもいいですよね。
180cm以上 なおみかさん、こんにちは~。 どうも、私の友人の、 ● 身長180~190cm ● 男 ● 国籍は日本・アメリカ・ヨーロッパ 考えてみれば皆、タッパはあって、恰幅もよろしいのです。 女性も一人いますが、やはりガタイは良かったです。 (首が疲れるので、座って話そうですね) てっきり、なおみかさんも、そうかと思っったので、 まぁ、ヒッチハイクも余程の事がなければ、大丈夫でしょう、 と勝手に考えてました。 チャイは、さすがに砂糖を入れないと飲めませんね~。 でも、トルコではあれは美味しかったし、お代わりもしました。 ところで、イギリスのHigh Teaでは、ミルクが違うらしい・・・ ということで、ミルクティーにもして飲みましたが、基本は 濃~いストレート・砂糖無しが好みです。水質の違いの方が 問題かな?
またまた ハンチクなウンチク・・ ストレート派の旅クマおねえ様 イギリス人が中国に現われて オ茶の葉っぱをどかっと買い付けた時はいまの紅茶のはずはなく、むしろ番茶に近い・・・色のという意味ですが、味はお茶に近い飲み物だったようです。 といっても緑色ではなかったようで 幕末、中国が動乱で輸出が止まった間日本から出ていたお茶は 茶色だったとか・・。 なんとなく緑茶を輸出していたような気がしていましたが 違うんだそうです。 この中国の新茶の買付けの第1船がリバプール港に入ると大騒ぎで 賞金が船長はじめ乗組員に出たのだとか。 そのため帆船の改革が大幅に進み 最終型の大型帆船が いわゆる チャイナ・クリッパー。 いまは亡き PANNAMの世界一周路線の花型機にその名をとどめています。 アフリカの喜望峰周りですから この帆船レースは半端じゃなかったみたいです。 こんなに長い航海ですから 味も香りも有ればこそ だったと思われます。 ミルクと砂糖でがガボガボ味を変えなきゃ飲めたものでは・・ ・。 でもこんなもののために インドでアヘンを栽培し、まあ結果 ダージリンでいまの紅茶を発見するらしいですが・・・。 そういえばチョコレイトも貴族の飲み物だったとか・・・。これも どう考えてもそうそうおいしかったはずが無い。 寝る前に飲む<秘薬> だったからいまだに高めのホテルのベッドのそばに置いてあるんだとか 。 だいぶ脱線転覆ですが、 そんなこんなで ヤマトナデシコ風にはやっぱり ストレート、砂糖なしが正当なんでやんしょう。 うーん このレス ツジツマがあわないなあ・・・。
エバミルク 初めまして、旅クマさん ミルクですが、普段は低音殺菌牛乳でミルクティーをいれています。 でも京都の朝はこの店のコーヒーから・・と言われるお店で、敢えて紅茶を頼むのですが、ここの紅茶はエバミルクをミルクの代わりに入れているようで、コクがありやみつきになるおいしさです。 そして、いつもはお砂糖なしのが好みの私が、このミルクティーにはお砂糖をいれてしまいます。 是非、お試しくださいませ。