国内線の食事

今月、COとNWのアメリカ国内線に乗りました。
COはサンドイッチ程度が無料でサーブされました。NWは「食事」ではなく、ジャンクフードの詰め合わせがUSD5です。
NWでHNL-MSPという7時間を超えるフライトにも乗りました。こちらはファーストになってしまったので、食事が無料でした。有料なら自分で持ち込んだパンを食べようと思っていましたが、メインキャビンの食事が有料かどうかは不明です。

ちなみに、アイスランド航空でも、アルコール類はUSD5でした。

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2件のコメント

  • 06/10/18 20:14

    COは

    COは機内食製造の子会社チェルシーがあるため無料です。

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  • Re: 国内線の食事

    京成沿線さま こんにちは

    ちょっと訂正します。
    UAも距離によっては無料の「ランチボックス」が出ました。
    私が何度か食べたことのある物は、いつも同じで「冷蔵保存され、とても冷たいハンバーガー用のパンに
    ハムが挟まれた物」の他、「クラッカー+チーズのパック」「グミ」などが入っているものでした。

    私は機内食にはあまり期待もしていないし、あまりグルメでもないので、たいていの物は食べますが、
    これだけはダメです。とにかく、パンが冷たいのですよ。それもあってパサパサ感が強く、暖かい飲み物と
    一緒でないと、嚥下障害を起こしそうな感じでした。

    日本に立て続けに一時帰国する機会があったのですが、最初の時に懲りたので、アメリカに戻る際は、いつも
    実家から梅干しのおにぎりを持ったり、京成成田駅ホームのパンやさんであんパンを買ったりしていきました!

    UAの太平洋路線に今夏乗った(日本発)時は、食べ物は全3食出ました。
    真ん中の一食は、ポテトチップ風野菜チップ(結構ヘルシー系ではあるが)と、その他スナック詰め合わせ?で、
    この時間帯にこれを食べたがる人がいるのかなあ?と、疑問に感じました。

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