お帰りなさい。

今朝のニュースだと、ここしばらくのプロヴァンスは晴天、暑いくらいの毎日だったようです。画面の空も真っ青でした。よかったですね。

青空の下なら、塩の山もインパクトがあったことでしょう。それと、フラミンゴも。

>期待したのですがね。
意味深長ですねえ。No.161231 で 「まあ、レストランは臨機応変でいいのでは」 と書きましたが、どうだったのでしょうか? 

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2件のコメント

  • 書き込みできずに、続きです。

    私がレストランに入った時は先客が2組。もう食事を終わらせた組と、デザートを食べてる組でした。

    お料理は、魚をまるごと1匹うろこも取らず、さすがに内臓だけは取れていましたが、石釜で焼き、レモンと塩コショウで食べるというもので、付け合せはカマルグの特産野菜とメニューにはあったのですが、カマルグ米だけ、プロバンスのいい日差しの中、気持ちよい風に吹かれて、たくさんの蠅君も遊びに来て、それを手で負いながらの野趣あふれるランチでした。

    南仏にお詳しいGGA02757さんなら、魚2皿、カマルグ米の炊いたもの1皿、たいしておいしくないパン、エビアンの大瓶で、いくら位になると思われますか?ぜひご意見を伺いたいです。お願いします。

    Ca fait combien?

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    72ユーロ?

    この町でアブに刺されまくった私の同行者はえいやで72ユーロという数字をあげてきました。

  • 野趣あふれるレストラン

    そうなんです。思ったより天気がよく、気温も高く、素晴らしい景色に出会えました。ただ、ぶどう畑をはじめとしてほとんどの畑が収穫がすんでしまって、丸坊主だったのが残念でした。

    私は生来食いしん坊なので、レストランはよく調べたんです。そしてここがいいなと思っていたレストランにばったり出会えたのです。「これはついてる。ラッキー」と思いました。

    サント・マリー・ド・ラ・メールを出る頃12時近かったのですがお腹があまりすいてなく、サラン・ド・ジローのあのレストランで食べたいという思いもあったので、サント・マリー・ド・ラ・メールで食べなかったのです。今にして思うとこれが失敗の始まりでした。

    思いのほかサラン・ド・ジローに行くのに時間がかかり、また、つい景色のいい所で車を止めたりしちゃったので、お昼の時間はとっくに過ぎ、1:50くらいになってしまっていたのです。

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