チェンマイの隣町ランプーンのハリプンチャイ国立博物館では、タイ文字碑文を展示しています。(午後4時閉館)
また特別企画として、2005年12月19日まで古代以来の女性像と現代美術のコラボレーション展示を行っています。
「女性像の美」は男性の目で見ることが多いのですが、今回の特別展は女性が女性の目で企画・展示を行っている点でもユニークに思います。
ランプーンの行き方
チェンマイから乗合ソンテウのようなのが、ピン川沿いのTATそばから出ているはずです。
わたしはトゥクトゥクの運転手が誤解してチェンマイアーケードバスターミナルに連れて行ったため、バスの運転手と車掌にランプーンに寄るか確認して長距離バスに乗りました。しかし、立ったままランパーンまで連れて行かれてしまいました。
皆様、タイ人のイエスにはお気をつけください。わかっていてもノーとは言わないのではと思わされました。