Re: エアーカナダの機内持ち込み手荷物と受託手荷物

9月になって関空からAC利用しました。
多分状況は変わらないと思いますので参考に
1 関空からの荷物の振り分け(機内と託送)はテロ未遂騒動の前の状態に変更されていました。機内は危険物は持ち込み禁止 液体は解除の状態⇒ペットボトル持ち込み可でした。検査は受けましたが。
2 帰国時はトロントからバンクーバ乗り継ぎでしたが液体類は禁止でした。カナダ国内のセキュリティレベルと、日本⇒カナダの場合のレベルは違うと解釈して下さい。従ってバンクバーでカナダ国内線に乗り換え時のセキュリティを受けるなら前もってカナダ国内の考えでバックへのパッキング必要かもしれません。
3 当方はバンクーバで入国手続きしました。カルガリーへ乗り継ぎで
移動の場合の順序はよくわかりません。
託送荷物だけスルーでカカルガリーに運ばれ、入国がバンクーバなら
機内バッグ持参で国内線のチェックイン(ボーディングパスは成田で入手か?)セキュリティーチェックを受けざるを得ないですよね。
この場合 成田でOKの機内手荷物の中で液体関係はバンクーバで放棄せざるを得ないことになるのでは? ACに少し確認されたほうがいいのでは)
4 カナダ国内のセキュリティチェックは空港で結構バラツイている様子です。ただ結構シュビィアになっていることは事実です。靴の中身まで
見たり、化粧品の放棄要請等実施してましたから。また金属探知の感度も違うみたいです。バンクーバー カルガリー トロント の3ケ所通過しましたが・・。
5 帰国時はオミヤゲ品のみ液体(ワイン等も)のものの機内持ち込み可能です。但し旧来のデュティーフリーショップのビニール袋をシールします。ペットボトルはダメでした。売っているからOKかなと思ったんですが ニッコリ笑って⇒NO が返事
ただ機内の飲料水のサービスはかなり気をつかっているようでした。
睡眠時間もボトルとコップ持参のCAがかなりこまめに回ってました。
6持込荷物、託送荷物の許容値はよく知りません。ご参考になる情報提供できません。

以上なにかの参考に

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1件のコメント

  • 一部訂正します

    よく考えたら3の託送荷物だけスルーでカルガリーまで運んでもらうというのは、有り得ないと思います。旅行者から見たら便利ですが、バンクーバで入国審査⇒税関審査を受けるなら手元に荷物必要な筈。
    従って日本出発からカナダ国内の条件でパッキングをするか、カナダの空港でパッキングのやり直しをするか、いづれかでしょう。
    ちなみにカナダは税関申告書が入国カードを兼ねているシステムです。
    家族だと複数でパスポートコントロールをまとめて通過できる珍しいシステムになってます。また入国審査時帰りのチケット提示を要求されました。以上訂正します。

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