いろんな意見があって面白いですね(^^) ヨーロッパは古来から他国との盛んな交流があり、又アメリカ同様移民も多いので肌色も、肌質も様々ですから、ファンデーションで競争ができませんし、人種差別問題にもつながりますが、 日本人は同じ色の顔や髪ですから、肌で競争したいとの思いが根強いのかもしれませんね。 そうそう、、、中国もそうですね。 雲南あたりは東南アジア系が多いし、トルファンあたりではロシア系、チベットは又違いますし、、、、 富裕層だけではなく一般国民がお化粧をするのはまだ先(地方では皆さんスッピンだし、接客業でさえ赤いルージュくらい)ですが、どんなメイクを始めるのかな~? 横道にそれました(アハハ~) 私も日本から出ればファンデーションメイクはしませんね。 せいぜいマスカラとリップグロス(これはアメリカでもおばあちゃんさえもしていますもんね)だけです。 (眉毛はきちんとあります) そして暑くてやばいところは思いっきり日焼け止めです(笑)。 今回は恐らく、、、 成田乗り継ぎだし、成田発は夕方だからその間にメイクを落とし米国に入国すると思います。 結論ヨーロッパや米国はやっぱり遠い!!ですね(笑)。