ロングフライトの時は機内で落とす派です。

こんにちは、
一応女性なので参加させてください(#^^#)

海外では平気ですっぴんでいますが、
一応のマナーとして日本国内ではお化粧をしようと思っているので、
お化粧して家を出て、
ロングフライト時は、機内で食事後(ライトダウンした時)にシートタイプを使用して落とし、サンプルの化粧水・乳液をつけていました。
今から5年程前にANAで初めて米国に行った時もそうしていたらCAに「お仕事ですか?」と聞かれ、「いいえ」と答えると「旅慣れていらっしやるから」と言われましたよ(笑)

でも今月の米国行きでは流石に悩んでいます。
機内のトイレにある化粧水と乳液を使うのもなんだか、、、
手元にある化粧水と乳液のサンプルを見つめて思案しています。

一つの手として機内にシートタイプのメイク落としと、
保湿シート(万が一の没収も覚悟で)を持ち込み、
スッピンで入国することを考えていますが、
日焼け止めも駄目なので到着後の移動中(空港からレンタカーで廻る予定)トランクから日焼け止めを出す余裕があるかが心配です(><)。

空港会社のホームページを見る限り、
日本から液体、ジェル、練り状の物を機内に持ち込めないのは
イギリスとアメリカのみのようです。
米国だけでみると12mlの液体(コンタクト保存液、目薬)も可能になっていたので、少しはゆるくなって来ていますね。

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1件のコメント

  • 訂正です。

    コンタクト液、目薬の12ml可能とあったのはANAのホームページです。
    のりーたさんの「成田⇒ヒューストン手荷物検査」の書き込みを拝見すると、

    「☆成田⇒ヒューストン
    成田空港搭乗手続き
    手荷物として持ち込めない物の一覧表をもらい、スーツケースに詰め込むように言われました。
    (液体・飲み物・ジェル・クリーム・チューブ歯磨き・コンタクトレンズ液・眼鏡ケース・マスカラなどの化粧品他)
    バック、リュックなど入れ物の制限がなく、パソコン・楽器・花瓶などの割れ物を持ち込みもOKでした。」

    「成田ターミナル内
    免税店で香水・酒を購入する際には、店員が搭乗券をチェックし「アメリカ・イギリス等の便は 没収される」と説明していました。
    缶ジュースの自動販売機は購入不可。
    売店で販売する飲み物は、紙コップに移されました(缶・ペットボトルは回収)
    アメリカ便(私はコンチネンタル社)搭乗ゲート入り口には「手荷物検査場」が設置され、係員が手荷物を再度チェックしていました。」

    「☆コスタリカ→ヒューストン
    コスタリカ(サンホセ空港)
    持込禁止品情報が少なかったらしく、搭乗手続きの際に慌てて化粧品や歯磨き粉をスーツケースに入れている人が多かったです。
    中には、赤ん坊のベビーフードも持ち込めないので、ロビーで食べさせているお母さんもいました(気の毒・・・)
    成田ではOKだった、リップクリームはここではダメでした。」
    との事でした。

    メイク落としシートも駄目なら、やはり、ゲート前でシートで落とし、保湿パックでもするのがベストかもしれませんね。
    頑張るぞ~!!(笑)

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