レポート

カッセルとフランクフルトでの出来事

公開日 : 2006年08月31日
最終更新 :

2006年の8月にドイツに行きました。JALユーロバスの人が、言っていたのですが、ドイツの治安は前よりも悪くなっているそうです。実際に私も、一度しか乗っていないタクシーに倍の値段を請求されたり、小銭に両替してほしいという有名な詐欺の人間にも、7日間のうち2度も遭遇しました。(わかっていたので無視しましたが)タクシーの場合は、ミラーのメーターを途中でわざと消されてしまいました。ドイツのタクシーもきおつけたほうが、いいと思います。

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1件のコメント

  • 治安!

    観光客が受けるような治安はドイツは悪くなっていません。両替は主に詐欺師が良く使う手で、実際に交通機関等の自販機が札を受けない、器械につり銭が無く小銭しか受けない場合もあり、それで希望される人もいます。その状況が見えないので私には何ともいえませんが、タクシーはミラーのタクサメーターは光の加減で見えなくなるときもあります。また支払いはどうされたのですか?高額取られたのでしょうか?運転手が外国人が増えており多少の遠回りをする人がいます(本来は違反)が大概領収書を貰うなり、着いた所で別なタクシーの運転手に聞けば助けてくれます。日本も同じではないでしょうか?州知事も犯罪数は全体で減っているといってます。青少年の犯罪が逆に増えております。

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    それが・・

    両替のことですが、明らかに見た目が怪しく?のような人でした。(私にはジャンキーに見えましたが)他のドイツ人にも声をかけていましたが、嫌な顔されたり、無視されていましたので間違いない思います。あとタクシーのメーターは、明らかに途中で消しました。運転手はドイツの人ではなかったです、英語もほとんど通じないようでしたし、近くにタクシーも見当なかったので、本来の料金の倍支払いました。日本のタクシーだったら言葉が通じるので、支払うことはありえません。でもドイツは、今まで行った国のなかで一番町がきれいで、食べ物も美味しかったですよ