ワッペン売り? 標準がどの程度か知る由もありませんが、もしかすると私も遭遇してしまう?方なのかと思いました。 ヨーロッパは、大体8~12日程度の旅行になりますが、1都市2~4日の滞在でバスやトラムもバンバン利用します。国鉄は遭って当り前、地下鉄で遭遇することは少ないですが、やっぱり考えてみるとバスやトラム等で1都市1回は遭っていますね~(笑) 制服のあるところあり、いかにも普段着のところもあり、提示する検札章も様々で、あの方々を興味を持って観察していると実に面白いです。 何れの共通点も、ゆったり国鉄などとは違って、 1.突然走りこむように2~3人(男女さまざま)で乗り込んで来て 2.ペラペラ~♪(検札だ!見せろ!と言っているのでしょう) 3.見せるとトットと次の人へ(罰金者を目の当りにしたことは少ないです) 4.ザッと終ると、次の停留所で降りて次の乗り物へ移る といった感じです。 プラハだったかな~、立派な丸い金属製の検札証を見せられて、 私は、「ワッペン売り」と勘違いし、手の甲で払いながら「要らないわ」と答えたことがあります。 これからはCAPPO!!さんも、各国、各都市を、この際比較しながらご旅行してみてはいかがでしょう。
プラハは変なワッペン売りと間違えました! pmarinさん、こんばんは。 そうそうわたしもプラハの地下鉄はホームを出たところで変なワッペンを見せているのでワッペン売りかと思って無視していたら止められました! 今年は最終日近くになって検札ないかな?と逆に待っていたくらいです。今では知り合いに切符ちゃんと買わないと駄目ですよとからかわれるくらいです。 しかしいろんなスタイルがありますね、これからも比較しながら旅行してみます。