Q&A

骨折治療中の状態で入国するときの注意を教えてください

公開日 : 2006年08月27日
最終更新 :

9月16日にロンドン、ヒースロー空港にて入国。4月下旬に右ひじ骨折のためチタン金属プレートを使って、骨折部位をサポートしております。この状態ですと、エックス線検査のときにかならずブザーが鳴ってしまうと思います。また、ロンドンからイタリア、カターニア空港でも入国します。入・出国のエックス線検査でこのような体のときに、どのように対応したらよいかご存知の方、または同じような状況をご経験された方お教えください。

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 06/08/28 16:18

    私自身、プレートが入っていますけど。

    今まで90%以上の確率でセキュリティチェックに引っかかってます。
    (人に対してはエックス線ではなく、磁気検査だと思いますが。)

    私の場合は、T型のチタンプレート(長さ15cmくらい)が入ってます。
    これよりも、固定する為のボルトのほうに反応する様です。

    大抵は手持ちの検査機で確認した後、手で触って確認して終わりです。

    書類があるからと行って、ほかの所に金属を隠し持っている可能性もあるので、ノーチェックでOKと言う事にはなりませんので、水戸黄門の印籠のような事にはなりませんので。


    医師の書類が幾ら英文で書かれていても、それが本物だと言う証拠はありません。あくまでも参考程度の資料です。

    だったら、英文で自分で、この部分に治療用の金属が入っているというメモを作って、それを見せても結果は同じだと思いますよ。
    (診断書を作るだけ、時間とお金が掛かると思います。)

    • いいね! 0
    • コメント 2件
    06/08/28 18:07

    説明書が駄目なら

    私は一昨年モスクワの凍結した路上でで骨折しモスクワの救急病院と
    イスタンブールの病院で撮ったレントゲン写真をロシア語のカルテと一緒に土産に貰ってきました。

    私自身は何処が折れたのか、ぽっきりではないので素人の私には見ても良くわかりませんが、金属は使っていません。
    もし金属でしたらはっきり出るのではないでしょうか。
    全く無責任な意見ですがレントゲン写真を撮るのは如何ですか。

    そのほか私はいびき防止のC-PAPという器械を持ってゆく事があり印刷した英文の説明書も持って行きますが、
    聞かれる前にいびき防止の器械だとこちらから言って何時もOKです。
    http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100027723247

  • 友人の経験

    友人で、金属を関節に入れている人がいます。
    医療機関で体内に金属がある由の
    証明書を書いてもらっているそうです。

    海外ですから、英文の必要があるので、
    貴方の方で、日本文と英文の原文を作成し、
    医師に添削してもらって、発行してもらえばいかがでしょうか?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    早速のコメント感謝申し上げます

    早速ありがとうございます。担当医の先生
    と相談してみます。ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件