また質問させてください。 来週からカンボジアに一週間ほどボランティアで行くのですが、マラリア等の感染予防はしなければならないのでしょうか? 掲示板を眺めてみた所、予防薬は薬局で売ってるけどあまり気にしなくていいとか、それよりも虫(蚊)除けグッズを用意したほうがいいとか書いてあったのですが、蚊よけグッズ等だけで大丈夫なのでしょうか?
Re: 感染症の予防について ご返信ありがとうございました。 とりあえず、虫除けグッズだけ用意していきたいと思います。
絶対に必要ないとは言いませんが 余程奥地に行くとかでない限り、1週間程度の行程で予防薬飲む人もあまり聞いたことは無いですが・・・。 結構副作用のある薬と聞きますし・・・帰国後も1、2ヶ月継続服用しないといけないはずです。 アフリカの中央あたりやアマゾンへ長期行くなら話は変るでしょうが・・・長袖着るとか、虫除け塗るとか(スプレーの大きいものとかは昨今飛行機へ持ちこみ禁止言われるので注意)が実際的な対処では? 潜伏期間があるはずなので、どの道発症しても帰国後です。帰国後、熱とかでれば医者に行った時、旅行した事を告げて診察を受ければ良いでしょう。マラリア以外の病気(アメーバ赤痢とか)の可能性の方が高いかもしれませんが。 不衛生な食物を介してかかる病気は、体力が落ちてなければ免疫作用でかなり防げます。(例えばコレラ菌は体内に入っても大部分は胃液で死滅します) なので、体調管理に留意するのが一番病気を防ぐ簡単に実行できる事でもあります。 あとは、海外旅行傷害保険とかにはちゃんと入って万一の備えをすれば良いのでは?万に一つ罹患しても、日本のような医療体制で処置が早ければ死ぬような事は極めて少ないので。
狂犬病予防法 2、3日前に予防注射もしていなかった飼い犬が通行人を咬み、駆けつけた警官にも噛み付いて、女性が狂犬病予防法違反で捕まったそうです。 昭和20年代に私も噛み付かれ生きた心地がしませんでしたが、 今の日本では狂犬病は絶滅したことになっているので、多分大丈夫でしょう。他人の事だと私も無責任です。 今の日本でそんな法律が生きていたとは知りませんでした。東南アジアの話では無かったです。 そういえばこの前決闘罪で捕まった少年もいました。 前にロシアへ行った時にガイドがプーシキンは決闘で死んだと説明していました。 聞かなければ私は知りませんでした。