ケコギ、ポシンタン テーハミングクの年配男性陣には根強い信仰があるようで、 三伏の時期にスタミナをつける為によく食べられているようですが (日本人がウナギを食べるのと一緒ですにゃ~) 88オリンピック前に欧米動物愛護団体からモーレツな抗議にあい、 多くの店が犬肉を扱わなくなったか、路地裏で細々と営業しているようであります。 店の看板や入口のメニューに보신탕とハングルで、 又は漢字で補身湯と書いてありますのですぐわかると思います。 今も営業しているか分かりませんが、こんなお店の紹介が・・・ http://www.konest.com/data/gourmet_mise_detail.html?no=399 レアな店探しのキーワードは路地裏を徘徊するってことですかにゃ。