退会ユーザ @*******
06/07/27 17:25

コンシェルジュにチップですか!!?

コンシェルジュと言えば、ホテルだとフロントの前ででかい机に座っている人ですよネー? 通常はマネージャ(課長)クラスの人があたるはずですが? チップはHOURLY(時給)でサービスするレストランのウェイトレスとかベルボーイとかにあげるものだと思いますが、....経営的にはそれらの人たちのインセンティブになっていてやる気を出させることになります。

ドアマンはその類の人だと思いますが、例えば、ベルボーイのようにスーツケースを運んでくれれば、1個当り1~2ドル。車を呼んでくれれば、1ドル、ただドアを開けてくれるだけの人だとよく分からないのですが、私なら愛想がよかったりしたら1ドルとか、25セント貨を二~3個とかときどき分からないように上げると思いますけど、その場所にもよります。

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1件のコメント

  • 御説ごもっともなのですが・・・

    サンフランさんの説は僕も正しいとは思いますよ。基本的には昔の個人でレストランと契約するギャルソンとか(この人達はレストランに場所を借りてギャルソンという職能を提供してるのでチップはその対価でした。今は雇われてる人がほとんどなのでそうではありませんが。)低収入な労働者側の人達に渡すもので雇用者側には渡さなくて良いと思います。
    又、コンシェルジェはそれなりの地位にある人がつくのも確かだと思います。

    ただ、コンシェルジェは頼む内容が結構複雑で個別的な事が多いため、ホテルでの執事的意味合いが強く、サーバント的性格として、又、自分では取りにくい予約などを顔をきかして頼むと言う個人に対しての謝礼の意味を込めて、失礼にならないよう少し多い目の額を渡すのはそれほど特殊ではないと思うのですが・・・。
    少なくとも、ヨーロッパのホテルとかでは渡してる(らしき)人をみますし、私自身も渡した事はあります。(書いてるように渡すかどうかは内容によりけりですし、チップ自身結構気まぐれで状況や雰囲気で渡したり渡さなかったりしてますが)

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    ありがとうございます

    みなさんありがとうございます☆ 勉強になりました。
    そうですね、その時の状況等考えながら柔軟に対処していきたいと思います♪ ほんと、ありがとうございます☆

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