日本のドライヤー(ナショナル)は、プラグを持っていけば使えますか?それとも電圧の関係でつかえないのでしょうか? またまたお願いします。
変圧器は使い物になりません 変圧器ですが、ドライヤーは消費電力が高いので、使い物にならないですよ。 それに変圧器は錘みたいなもので、ものすごく重いです。 それよりは海外でも使えるドライヤーを買うべきでしょう。高いものではないです。 ま、だいたい2つ星以上のホテルなら部屋かレセプションにおいてあります。
どうも済みません 私の変圧器発言が話を大きくしてしまったようで申し訳ありません。 ドライヤーはホテルの物を使用されれば良いと思います。 持ち物については、ムーミンママさんのおっしゃる物を用意されれば大丈夫でしょう。 私の場合、かぶれやすい体質なので、肌に直接触れる物(シャンプーや洗顔フォーム、生理用品、下着など)は使い慣れている日本製を持って行ってます。 今は色々な旅行用品も売っていますが、ご自身の体質や現地の気温、旅の行程などの要素を加味して、持ち物を吟味されれば良いと思います。 出発前に、旅行ガイドやネットなどで情報収集されたら如何ですか?(ガイド本は買わなくても、図書館などにもありますから)
Re: どうも済みません ごめんなさい。私の勘違いでした。やはりあの数字は許容できる電圧で変換器ではありませんでした。すみませんでした!
消防車がきました 10年くらい前、妹とドイツツアーに参加した時のこと、おしゃれな妹は専用のドライヤーを持参しました。友人から借りて海外仕様という変圧器も持っていったのですが。 朝、ベルリンのホテルで使っている最中に煙がモクモクと…。「あ、これヤッパリ使えないのね…。」と余り気にも留めずにプラグを外し、朝食の時間までくつろいでいました。 しばらくしてフロントから電話はあるわ、血相を変えた従業員は駆け付けるわ、挙句の果てには消防車までもが到着して騒然と……。ドイツ語と英語で早口にまくし立てられても私達には一体何事が起こったのか理解ができず、ポカンとしていました。 妹もそれ以来ドライヤーはホテル備え付けで我慢しています。
OOホテルと名がつけば…。 今のヨーロッパのホテル事情からして、競争が激しく、どこも生き残るのに必死な状態です。 また、欧米人は、タオルを持って旅行する習慣がありません。 (ビーチタオルは別ですが) {ハンカチは鼻をかむため,決して手を拭くためではありません。 ですから、トイレには、ペーパータオルとか、ハンドドライヤーとかちゃんとあります。ただし、レストランや飛行場は無料ですが、駅とかデパートとか有料で50セン0.5ユーロです。} ということで、ホテル=観光地でお客様に家を提供する。(他の業種以上に、日本風に言えば「お客様は神様です」という感じで教育されているようです。)ドイツでは「お客様は天皇」と言います。 ですから、ホテルは、タオル、石鹸、ドライヤーは必ず備え付けられていますから、安心してください。(ただし、濡らして使うてぬぐいのおおきさはありません。) 現在のホテルの基準は、「ネットが部屋から繋がるか否か。」そんな基準です。 忘れていけないのは、パスポートと旅券、男性でしたら、シェーバー。 女性でしたら化粧品。ヘアーブラシ、そして歯ブラシ、歯磨き粉。常備薬、衣類、履きなれた靴。などです。他のものは、デパートやスーパーに行けば、ほとんど手に入ります。 海外旅行といっても、パリやシュトラスブールならスリや置き引きに気をつければ、後はほとんど日本の東京と変わりはありません。 あまり、気負いせずに、観光しに行くのですから、あそこに行ったらあれを是非見てこようとか、あれが食べてみたいとか、あれを買いたい、とかについて、楽しみながら調べてみてください。 でも、不安なことがあったら、些細なことでも遠慮せずにどんどん聞いてくださいね。
Re: 質問ばかりでごめんなさい 日本のドライヤーは使えますか? まずは、海外兼用のドライヤーであること、ナショナルであれば、「ZIG ZAG」と言うシリーズです。120Vと240Vの切り替えが出来るドライヤーなら、他のメーカーでもオーケーです。因みに、日本は、100Vなので120Vにして使用します。ヨーロッパ(フランスなど)は、220Vなので、240Vに切り替えて使用してください。私事ですが、昨日ローマから帰国しました。家内が、この切り替えを忘れて、120Vでスイッチを入れたら、瞬間に電熱線が真っ赤になり、そのまま使用できなくなってしまいました。240Vへの切り替えは、忘れないで下さい。切り替えをしたら、ドライヤーのプラグに、変換プラグを付けてホテルのコンセントに差していつも通り使ってください。変換プラグは、フランスなら「C2」タイプになります。この「C2」タイプには、平たいタイプと、丸いタイプのものがあります。私のフランス体験からだと、丸型のような気がしましたが、平型でも問題なく使用できました。お節介になりますが、他のご質問に対しても一言。出入国カードは、普段日本で書いている通りを、英語で記入してください。http://www.jalpak.co.jp/info/travel_info.html このサイトが参考になのでは?因みに旧姓は記入しなくて大丈夫です。出発時に申告は、無視して結構です。あれは、日本で購入して、未使用の物に対しての申告と考えて下さい。日本で購入して普段使っている物を、海外旅行に持って行くのまで申告しなさいと言うほど、日本国は厳しくありませんよ。ヴィトンに関しては、シャンゼリゼの本店での購入が良いのでは?さすが本店でして、品数は多いです。日本人スタッフもいますし、外人(フランスでは、我々が外人ですが・・・)スタッフも、日本人の扱いは、慣れてますから、臆することなくチャレンジして下さい。価格は、日本の3割程度安いと思います。もし購入したら免税の手続きを忘れずに!実質、購入金額の10%強戻ってきます。お金を払うときに、「タックスフリー・プリーズ」と言えば書類を作成してくれます。その際に、免税のお金を、クレジットカード(JCBでも、VISAでも、何でもOK)に入金するか、現金で受け取るか聞かれますので、お好きな方を選んでください。服装も、普段のみぃちんさんで問題ありません。海外旅行だからと言って、特別な服装は必要無いと思います。ブランド好きの私と家内は、昨日までのローマ旅行で、アルマーニ、ドルチェ&ガッバーナ、ヴィトンとエルメスなどで、夜中の0時ごろまで遊んでましたが、無事に帰って来ました。ただ、置き引きとスリだけは、注意してください。荷物は必ず自分の肌から離さない!人ごみでは、かばんは、胸に抱える!彼らは、多分みぃちんさんの想像以上に巧妙ですよ。置き引き&スリに十分に注意して、いつも通りに楽しんで来て下さい。いくらなんでも、悪い人より良い人の方が、はるかに多いですから。今さらのお節介ですみません。
本当に とても丁寧に説明していただいて有難うございます。 ホットしてます。楽しんできます!!
もし、どうしても、持って行きたいのなら。 ブラウンの製品にガス カートリッジ式のヘアーアイロン(くるくる式)があります。 カートリッジ一本で毎日使って1週間もちます。 (BRAUN Cordless Styling) ただし、手荷物では持っていけませんので、預け荷物の中に入れてください。(ライターと同じあつかいです。) でも、何処のホテルのユースに泊まるなら別ですが、いまどきドライヤーのついていないホテルなどあるのでしょうか? (今日のパリの最高気温は36度、日本と違って、乾燥しているので、髪もほっといても乾きます。) それに無かったら現地で買ってもトラフォより安くつくと思います。 または、ティシュを二枚重ねにし、三角に折、真ん中に毛先を挟んでくるくる巻き、ティシュの両はじを結べば簡単なカーラーになり、したまま寝ることもできます。紙ナプキンでもできます。(たてロールなど、昔の人はこうやってカールしたんですね。なれると便利ですよ。)
フランスで買ったら? ドライヤー程度のものは現地で買ったら如何でしょうか? フランスに関しては全くのどしろうとですが、アメリカならドライヤーは $15も出せば立派なのが買えます。 もしフランスも同様に1500円くらいで買えるのだったら日本で 海外共用の高いもの(今は3000円くらいで買えますか?)買ってみては 如何でしょうか? 海外で日用品を買うというのも楽しいものですよ。 と言いつつ、今調べたらナショナルの海外共用のものを ビックカメラで2940円で売っていますね。 これは悩みますね。 フランスで家電製品がアメリカ並みに安いという保証はないですから 日本で買いですかね? http://www.biccamera.com/bicbic/app/w?SCREEN_ID=bw011100&fnc=f&rf=&ActionType=bw011100_01&PRODUCT_ID=0000093689&BUY_PRODUCT=0000093689,2940 デジカメはACアダプタに何ボルトの入力に対応するのか書いてあります。 もしACアダプタをカメラに差す方式ではなくて、バッテリーチャージャー が別にあるのでしたらそちらに書いてあります。 大抵はメーカーもコスト削減のために100-240V対応になっていますが 念の為に確認してみて下さい。
ドイツでも ドイツでもドライアーなら15ユーロ(2千円)くらい出せば買えます。ただし、Made in C. 運がよければ、ディスカウントショップや、かご積み品で10ユーロ以下でもあリます。(宣伝料もらってないので、店の名は書きませんが。) でも、デジカメ用途かPC用、シェーバーようならやはり日本でちゃんと研究していってください。 コンセントに入れたとたん「パッチン」と言って終わりではもったいないですからね。(経験者は語る) (^^;”
持たないほうが良いアイテムのひとつ 海外、それも初めてだと、あれもこれも持って行きたくなります。 最近はあまり聞かなくなりましたが、味噌汁やレトルト和食とか。 ドライヤー、アイロン等も国内海海外兼用が売られているし、変圧器も 売られているので、実際に需要があるのでしょう。 しかし、日本人がパッケージで使うホテルならば、大抵はホテルに備え 付けられています。なくてもフロントに言えば貸してくれます。 変圧器は、デジタルカメラの充電に使うためだけでは勿体ない。国内で 売られている商品は、当然海外旅行のお供になることを前提としている ので100/240V両用です。 実際には、ほとんどの人がはじめは色々な無用の長物を持って海外に出 かけています。私も、両用ドライヤーとアイロンは持っていますが、一 二回持っていって、無駄だと悟りました。今は、ネットで、「持って行 く必要はない」と言ってくれるので幸せだと思ってください。 特に先進国に行く場合は、どうしても必要となったときには買えば良い という気楽な気持ちのほうが良いでしょう。それでも昔は、カメラのフ ィルムと乾電池は日本で買って行けと言われたものですが。今は、デジ タルカメラのメディアでしょうか。これも、特殊なカード(オリンパス、 富士フイルムやソニー)を除けば、SDに収束しているので、必ず入手で きます。
SONYの炊飯器 秋葉原には「SONYの炊飯器」まであるそうです(orそれを買いたい客)。 つまり100V以外の炊飯器です・・・電圧やHzには十分注意して下さい。
むしろ必要なのは おはようございます。他の方が言うように、泊まるのがユースじゃなければ、ドライヤーは備え付けか言えば貸してくれるはずです。今は部屋にドライヤーがなかった時、’貸してください’と言えいるようにしましょう。 >海外、それも初めてだと、あれもこれも持って行きたくなります。最近はあまり聞かなくなりましたが、味噌汁やレトルト和食とか。 わかります。誰でも初めてがあるんですよ。8年前ロンドンに行く時、大学の寮に泊まったので、変圧器とプラグアダプター買いました。その頃、煮沸式のコンタクト使っていたので、買ったと思います。コンセントを探したら、ベッドに隠れてて、まずプラグアダプター、変圧器を挿したのはいいのですが、煮沸機が縦になるので、部屋では煮沸できず困ってしまいました。共同の台所だと横で挿せるとわかり、、夜中に台所に行って煮沸しました。海外で使えるドライヤー持ってますが、その時買ったのか思い出せません。時々家で使いますが、値段の割にしょぼいです。ヨーロッパは乾燥してるので、ドライヤーは要らないと思います。 持って行ってよかったのは、ビニール袋、カロリーメイトのバー、ポカリスウェットの粉、女性ならストッキングとナ○キンです。
国内国外共に使えるドライヤーを買って下さい。 皆さん仰せの通り国内用のは海外では使えません。 変圧器を買うのも一つの手とは思いますがいくら小型でも重さはあります。 ちょっと、ちょっとが重なるとかなりの重さになるのはバックパッカー共通の悩み。 勿論スーツケース愛好家でも同じことです。 この際海外も使えるドライヤーを買うことですね! 他の電気器具も国内海外両用の電気器具購入をお勧め致します。
海外使用タイプでないと無理 お持ちのドライヤーが海外使用タイプの物なら大丈夫ですが、通常日本で使っているものは無理でしょう。変圧器を持って行けば使えますが、わざわざ変圧器を買うぐらいなら、海外使用ドライヤーを買った方が良いと思います。それに大抵のホテルにはドライヤーが付いている場合が多いので、そちらを確認すれば、荷物にならないで済むと思います。
変圧器 ドライヤーを使用できる変圧器なんて重すぎて旅行に持って行くのは無理です。
Re: 質問ばかりでごめんなさい フランスは、220Vです。ドライヤーに変圧器が内蔵されてない場合は使えません。ドライヤーの電圧表示を確かめてください。 初めての海外で、いろいろ質問されてますが、海外のガイドブックでも勉強して行ってください。