海外旅行へのヘアスタイル

永年、写真に残るという重大な課題があるので、旅のヘアスタイルは、いつも、ほんと悩みどころですが、今回は残念でしたね。

旅先だと、あれこれセット用の物品を持つ余裕が限られるし、洋服とのバランスもありますから、女性なら、直前期は、ロングのままバレッタ等で束ねる方が、カット失敗で違和感あるよりいいかも、ですね。男性も、いかにも昨日切りましたって感じで写真に映るのはちょっとイケてない。最近いいスタイリストにめぐり会えないので、旅行予定の2ヶ月前までにカットは済ませないとリスクあるなと思ってます。「短くしすぎたなあ」だったのなら、スカーフなどで、どうにかして、ごまかせませんでしたか?

むしろ白髪がお似合いになる方も多くおいでですが、hyさんは、健康に悪いとかのお考えで染めないのですか?皇后サマも秋篠宮も人目にさらされるのが仕事な割には、自然のままですが、何故か染めてないですね。最近は、ドラッグストアとかでも安全に、5分で、自分で染められるキット売ってますね。

実は、私も同じく先月ばっさりやられました。hyさんは合意上の計算違いみたいな感じですが、こっちは「こうするな」など事細かに指定した上で、結果「するな」スタイルにされたんですよ。で、「こっちの方が似合ってるから(実態は誰にみせても不評)」「普通、客の注文通りに切れるものではない」などと居直られ、返金させました。

クリーニング・トラブルならば、消費生活センターに陳情されるのが一番効くらしいのですが、美容業の組合は力が全然ないんだそうで、被害スタイルにされても一般消費者だと、訴訟するより他ないようです。ただ、昨今は、ネットで暴露される事が、店にとっては一番怖いらしいそうですが。

老人力のお話ありがとうございました。先週はむかついていたので、つい大げさだったかもしれませんが、いずれにしてもhyさんのような楽しくて明晰な方が母の身近にいてくれると、私も安心なんですけどね。hyさんは、どうして英語がそんなにお出来になるのですか?普通の主婦とは違うのだろうとは拝察してますが、正直、母世代で、英語コミュニケーションがそれほど堪能な方って珍しいかなと思ったので。高齢者の脳トレーニングには「適度な運動」と「単純計算」と「オセロゲーム」がいいらしいですね。

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