ツアーに乗って、
まずは アーサーズパスを目指しました。スプリングフィールイドまではミニバス。
そこから、世界でもっとも美しい場所を走る列車ということになっている
トランツアルパインでアーサーズパスを目指しました。大体1時間15分程度の列車の旅です。写真を撮りやすいように、トロッコ列車のような車両が連結されてました。
この線路、南島中部を東西に走って、アルプスを縦断しているのですが
客車はこの列車が一日一往復するだけ。あとは貨物列車が数回行き来してるだけだそうです。車はクライストチャーチからグレイマウスまで走っていますが、もっとも風光明媚といわれてるのはスプリングフィールドからアーサーズパスまでとのことです。
クライストチャーチから来た客も一斉に列車をおりてここスプリングフィールドでこれからの旅への記念写真を撮っています。色々な山の間を走り、アーサーズパスに到着しました。たしかに、風光明媚でしたが、
ただ、なんとなく印象が違ったのは、もっと雪山を想像してたからかもしれません
アーサーズパスから今度はミニバスでスプリングフィールドに向かって走りました。
途中でランチをたべたりしましたが、道中の緑は美しいものでした。
オーストラリアンビーフは好きではないのですが、ニュージーランドのステーキは
どこで食べてもうまかったです。メレンゲで作られニュージーランドで一般的なデザートというのも出たのですが、それはとんでもなくあまいメレンゲで食えたものではありませんでした
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