こんばんは。
10月にシンガポール航空を利用して関空からパリに向かう予定です。
シンガポールのチャンギ空港から23:40に出発する便はもう決定しているのですが、
関空出発の時間を午前中にするか、夕方にするかで迷っています。
1・関空11:00発→シンガポール16:35着
2・関空16:50発→シンガポール22:25着
1.だと待ち時間を観光や食事、仮眠などに当てる…という過ごし方もありますが(待ち時間の使い方については、過去の掲示板を拝見しました)
このように乗り継ぎの時間が長いと、ロストバゲージが多いと耳に挟みまして、やや不安になっています。
2.だと時間のロスがなくて効率的ですが、何かアクシデントがあれば1時間以内に乗り継ぎができなくなるんじゃないか…と心配しています。
(シンガポールに行くのは初めてなので)
しかも乗り継ぎの時間が短すぎる場合にも、荷物の移送が間に合わなくてロストバゲージになる…とも聞いたことがあります。
直行便に比べるとロストバゲージの可能性はどうしても高くなるのでしょうけれど、実際のところどうなのでしょう?
どちらにしても荷物が送れる可能性があるなら、時間に余裕を見ておいたほうが安心ですよね…。
暇で疲れてしまうことはあっても、焦る心配はないでしょうし。
いろいろ悩んでいると、どっちでもいいや…と思ってしまい、結局決めかねています。
優柔不断なわたしに一言アドバイスをお願いいたします!