乞食 Sleeper Class[(SL)、3-tier クーラー無し]は、子供に芸をさせたり、鈴で音楽を奏でたりして、お金を強請るグループと乗り合わせる可能性がある。 営業する車両を割り当てられているみたいで、何度も来るので鬱陶しい。 インドは、四月か五月に旅行する事にしている。 外は40度以上でも Sleeper Classの列車は全席指定で、人数が定員だけ。 動いていると風も適当に入ってきて耐えられないほど不快ではない。 水分を補給していれば私なら耐えられる。 乗客は若い公務員、教員クラスで英語が話せる人の割合が高い。
セカンドクラススリーパー(Sleeper Class[(SL)、3-tier クーラー無し]) Yuki@maleさん、どーも。 >>Sleeper Class[(SL)、3-tier クーラー無し]、 これ、僕の記憶では「セカンドクラススリーパー」と呼んでた記憶があります。 これは、バックパッカーが使う基本の2等寝台車ですね。 インドの列車は異常に長いですが、ほとんどは、このSLクラスです。 例えば、イメージとしては、 SLが15両で、3Aが2両、2Aが1両、1Aが1両、 という感じでしょうかね。 SLは寝台車ですから、当然、指定席です。 指定席で横になって寝ていければ、とにかく身体は休まります。 そういう意味では、快適でしょうね。 その下のセカンドクラス(Ⅱ)は、これは座席指定なしの椅子席で、 詰め込めるだけ詰め込みますから、乗車の時が壮絶な席争いになります。 インドの列車がひどいという話は、このセカンドクラス(Ⅱ)の話なんです。 僕もチェンナイ駅からバンガロールへの列車に乗るときに、大勢の人がセカンドクラスに殺到するのを見ました。 ま、僕はその時は、AC Chair Car(CC)の指定席に乗ったんですけどね。 みどりのくつした