Re: 旅に出られるのですね

ラオスで行きたいのだけれど、まだ行っていないのが
ジャール高原、大きなジャー(壺)が散在する高原です。
空路以外行く方法がない。
その飛行機が旧ソ連製の中国でのコピー機。
国連、日本国、すべて、危ないから乗るなと。
だからまだ行ってません。

ビエンチャンールアンパパンの陸路(バス)も
山賊が出るとのことでしたが、ここはバスで走りました。

リスクはガイドブック、外務省のホームページで
調べて、自分で判断します。
(外務省の判断は、明らかに先進国(アメリカ合衆国)には甘く、
発展途上国にはきつい)

20年前、大韓航空を乗り継いで、大邱へ行き、
翌朝のニュースで、大韓航空がグアムで墜落の
ニュースを聞いて、うろたえました。

30年前、急行「きたぐに」の北陸トンネルでの死傷者多数の
火災事故の1ヶ月前に、その列車に乗っていて、
これも後で肝を冷やしました。

帰国便の運休や遅れで、帰国が1日遅れるのはしょっちゅうです。
遅れたら、ビジネス・クラスにグレードアップを要求し、
たいがいは、成功します。

リスクは自分持ちです。リスク・ゼロを願うなら、自宅から出ない方が
良い。

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