ラオスは3度行きました。 ルアンパパンとビエンチャンへ1度、 メコン河畔の町々で、ラオス・コーヒーやビールを 飲みながら、まっ茶色の水をたたえたメコン河を見に一度、 パクセとチャンパサックに泊まり、ワットプーへ一度、 ラオスは国内交通が不便なので、 それぞれ別の機会に、タイから陸路入りました。 今はビザ・オン・アライバルが出来て、入国しやすくなりました。 小規模なバスや舟がラオス人の倍額の乗車賃を 取る以外には、不愉快なことはありません。 チャンパサックは、大変印象的でした。 メコン河を望む室料200円のシャワー・トイレ付き個室、 但し、夜帰ると、ドアの上から大トカゲがどさっと落ちる、 たまたま出会ったパリジャンとの夕食、 たっぷり4泊しました。 ラオスでは買うべき品々は、何もありません(民芸品と フランス・パンを除く)。 パクセであろうことか、髭剃り器が壊れて往生しました。 明後日から、南アジアの某小国に参りますので、 しばらくレスできません。 ガイドブックは、歩き方、ロンプラ(英語)、 石仏に関する歴史散歩の3冊を持参します。 旅程はいつも、旅しながら伸縮自在、変わりますので。
旅に出られるのですね ラオス情報ありがとうございました! チャンパサックという街については知らなかったので教えて頂き うれしいです!さっそく調べてみます★ 国内交通が不便という話は聞いておりました。 ただ、移動手段としてバスで行く場合北部の方の治安がすこぶる悪い そうですね。 治安の悪いと言われているトコロも行ってみなければわからないということもあるだろうし、避けられる危険は避けた方がイイ、それぞれの旅のスタイルがありますでしょうが、岡山1さんはどう思われますか? 旅に出られるのですね。 いってらっしゃい!!きをつけて楽しんできてください レスはお忙しいでしょうから結構です。ありがとうございます!!
Re: 旅に出られるのですね ラオスで行きたいのだけれど、まだ行っていないのが ジャール高原、大きなジャー(壺)が散在する高原です。 空路以外行く方法がない。 その飛行機が旧ソ連製の中国でのコピー機。 国連、日本国、すべて、危ないから乗るなと。 だからまだ行ってません。 ビエンチャンールアンパパンの陸路(バス)も 山賊が出るとのことでしたが、ここはバスで走りました。 リスクはガイドブック、外務省のホームページで 調べて、自分で判断します。 (外務省の判断は、明らかに先進国(アメリカ合衆国)には甘く、 発展途上国にはきつい) 20年前、大韓航空を乗り継いで、大邱へ行き、 翌朝のニュースで、大韓航空がグアムで墜落の ニュースを聞いて、うろたえました。 30年前、急行「きたぐに」の北陸トンネルでの死傷者多数の 火災事故の1ヶ月前に、その列車に乗っていて、 これも後で肝を冷やしました。 帰国便の運休や遅れで、帰国が1日遅れるのはしょっちゅうです。 遅れたら、ビジネス・クラスにグレードアップを要求し、 たいがいは、成功します。 リスクは自分持ちです。リスク・ゼロを願うなら、自宅から出ない方が 良い。