私は スエ―デン 日本 ニューヨークじゃなく LAに住んでいてよかったと思ってます。

スエ―デンのように硬派(上のHardshipとはそういう意味だと理解しました)の対応をしている国とそれに辛抱する国民。

アメリカのように国家 連邦レベルでは国境を閉じることで対処できるなどというたわごとでうごいているけど、上にあげた2Washingtonsの番組であるように国内はバラバラな対応をしている中 NYのように医療崩壊が起こっているところや Californiaのように早々にロックダウン政策をしてて、それにこたえている市民の多い地域(Lockdownに抗議運動をしているオレンジ郡やサンディエゴ郡でなく)。 経済崩壊はしても市民の命全員を守るぞという ナンパ(?)な政策のLA市。

スエ―デンと同じように、自粛という政策とトランプのように水際対策で国境を閉じる政策 両方をとっていて、80%自粛のできない日本国民。 こういったわけのわからん国民(上の人なんかそれの代表だと思う)とそれににあった政策をたててない国家指導者がいる中、まだぎりぎりで医療崩壊になってない(日本医師会はなっているといっているらしいが、まだ爆発的な死者数になってないが、 医療関係者の院内感染は起こりだしているみたいだから、もうあぶない?)

イタリア スペインのように国家レベルで医療崩壊の起こっているところ。 これは論外。

こう見ていると、まだもし呼吸困難になっても病院に入って人工呼吸器をつけてくれそうなLAに住んでいてよかったと思って自宅にこもってます。

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2件のコメント

  • ラジオスエ―デンのこのきのうの放送では、

    ストックホルムの天気も良くなって人が外に出るようになってきていることを危惧しているけど、病院に行かなきゃならん人とか感染者の数は横ばい状態。  ストックホルムの医療機関は場合によってはレストランカフェとかの店を閉める権限もあるけど、というようないいかたをしているけど、まだ行使するには至ってないみたいですね。

    https://sverigesradio.se/avsnitt/1485463?programid=2054

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  • まあうちの会社がLAロックダウンしていても テレウォークで

    金を出してくれているからでしょうね。 私の場合。 結構今の生活に慣れてきました。

    こんなの見ててもそう思います。

    https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2020/0329/943751.htm

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