MCT(ミニマムコネクティングタイム *最低乗継時間) 空港、国内線⇔国際線、国際線⇔国際線の乗継、 ターミナル別の乗継、航空会社別の乗継など 様々なMCT(最低乗継時間)が設定されています。 一概には何時間とは言えません 通しチケットはこのMCTを満たしていない場合は 発券されません (通しは最終目的地へには、遅延があって、乗り遅れても、 責任もって運んでくれます 自分の希望の便にはならないかも、しれないですし エコノミーなのにビジネスにUPするときもありますし 欧州から北京経由がANAで東京直行になるかもしれない) 別切りは、自己責任のみ 別切りでも、チェックイン時の申し出で荷物はスルーされる場合もあります (航空会社間で協定があるばあい) 原則、空港から出て、荷物受け取り、再チェックインです (航空会社は次の旅程を知らないから当然でしょ) 通しでも中国系の航空会社は荷物スルー出来ない空港もあるので注意です CAの北京乗り継ぎはスルーになります 今回 香港空港で、CAの 香港⇒北京 北京⇒ワルシャワ 2枚のボーディングパス(搭乗券) が渡されます。 北京では、もうWAW行きのボーディングパスを手にしているので、トランジットカウンターには よらずに、そのまま、乗り継ぎのパスポートチェック、荷物検査です ************ イケイケなら1時間(乗れなくても何とかなるさの楽天家)も有り 次のチケットは無効になるぞ 慎重派は翌日ってのもあるでしょう