上り坂の馬の背は 木馬と違って前後左右に揺れるので馬の背にしがみつくような姿勢で前かがみ、これは反って危ないですね。 上り坂は後ろにそっくり返るように乗らないと、なかなか慣れないと難しいものです。 遺跡内の馬車これがまた難しい。 馬車の座椅子が一枚の板、そこに凸凹の路面を走るので座ってなんかいられません、尾てい骨を傷めるかも。 馬車に乗り中腰になって支柱にしがみつく姿勢、傍から見れば快適に見えるでしょうが乗っている方は死に物狂いの険相です。 「エルハズネ」、通常は正面から写真に収める人がほとんど、ドローンでも飛ばさない限り全体が画像に収まりません。 ポイントは正面を向いて右手に少し小高いところからが見どころただしよじ登る感じで危険、自己責任。 ここからは最高の眺めです。 印象に残る旅でありますように!楽しんできてください。
Re: 上り坂の馬の背は 返信が遅くなり、申し訳ございません。 馬車はやめたほうがよさそうですね。 よじ登るのも怖いので、下から見ます。 いろいろご回答いただき、ありがとうございます。