一番奥のエド・ディルまで 中ほどにレストランがあります。 ここから一番奥のエド・ディルまでは上り坂です。 この間は馬?ロバ?の背を利用した方がよいでしょう。 ただ道幅は狭く馬子は手綱を引かず馬が勝手に登っていくので道を外そうものなら転落するでしょう。 戻りは自力で降りてきても疲れ知らずです。 遺跡内には馬車などもありますので疲れたら利用するとよいのですが乗り心地は最低です。
乗り心地 乗り心地まで教えていただき、ありがとうございます。 最低ですというところで、笑ってしまいました。 手綱を引かないとやはり怖いですね。自己責任ですね。 様子と自分の体力と要相談ですね。 いろいろご回答いただき、ありがとうございます。
上り坂の馬の背は 木馬と違って前後左右に揺れるので馬の背にしがみつくような姿勢で前かがみ、これは反って危ないですね。 上り坂は後ろにそっくり返るように乗らないと、なかなか慣れないと難しいものです。 遺跡内の馬車これがまた難しい。 馬車の座椅子が一枚の板、そこに凸凹の路面を走るので座ってなんかいられません、尾てい骨を傷めるかも。 馬車に乗り中腰になって支柱にしがみつく姿勢、傍から見れば快適に見えるでしょうが乗っている方は死に物狂いの険相です。 「エルハズネ」、通常は正面から写真に収める人がほとんど、ドローンでも飛ばさない限り全体が画像に収まりません。 ポイントは正面を向いて右手に少し小高いところからが見どころただしよじ登る感じで危険、自己責任。 ここからは最高の眺めです。 印象に残る旅でありますように!楽しんできてください。
登り坂で手綱を引き過ぎる行為は馬が困ります。 首筋をやや下方に伸ばしてバランスを取りたがります。 下り坂では手綱を引き気味で、人はなるべく体を起こし馬の後肢上に体重が乗るようにしてください。