ありがとうございます。

車に停まってもらうときのラオ語、ぜひ覚えていきます。
村の写真、すごく雰囲気良いですね。
ろっきいさんは、ラオ語で会話できるからあのような写真が撮れたのですか??
私は手織りの説明をされても理解できる自信がないです。。
最初の2泊で日本人宿に泊まって、情報を集めて行けそうだったら行ってみます。

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1件のコメント

  • 日本人宿、泊ったことない

    日本人が経営している宿はルアンパバーンにもあるかもしれませんが泊ったことはありません。
    わたしがバーンナーヤンタイを訪れる以前に日本人の女性が村に住み込んで織物の技術を学んだそうです。

    わたしも初めて訪問した時には、まだGoogle Mapが未発達の時代で行き方もわからず、その頃ノンキャウリバーサイドで働いていた日本人のお姉さんに相談したら、自動車を頼んでくれて自分も行ったことがないからと同行してくれました(お姉さんはすでに帰国しました)。

    一人でいらっしゃるのは不安だろうと思います。日本人に行き方などを相談しても行ったことない人たちにはわからないでしょう。バックパッカーという種類の人たちは皆同じところにしか行きません。

    ルアンパバーン県ではよく知られた村で、外来の人は温かく接してくれます。

    ルアンパバーン北バスターミナルからナンバークへ行く場合は、ノンキャウ行で途中下車するのではなく、ナンバーク行のソンテウかミニバスのような乗り物に案内されます。

    タラートナンバークが終点みたいですがサーイナンバークまで行ってくれるかもしれません。
    ノンキャウ方面へ向かって歩いてもサーイナンバークまで5分くらいです。

    無理せず楽しい旅行を。

    ルアンパバーン郊外の織物の村、バーンパノムもタイルー族の村です。

    ノンキャウ方面へ行かれるということで織物の村バーンナーヤンをご案内しましたが、不安があればまたの機会にされたらいいでしょう。

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    ありがとうございます

    詳しい説明、ありがとうございます。
    ルアンパバーンに、ソークミーサイという日本人が経営している宿が有るのですが、やはり泊まっているのは日本人が多いようですね。
    旅仲間募集とトピを立ててしまいましたが、ここに行けば観光地を回る旅仲間は見つけられそうです。

    タム・コンロー洞窟には行きたいと思っているので、その道中、現地の方の生活を垣間見ることができたらと思います。 バーンパノムで調べたら、ろっきいさんのブログが出てきました!笑
    参考にさせていただきます。


    また、飛行機の都合で、2/4-13に行くことになりました!><
    内容は変わりありませんが、日程が変わったことをご了承ください。