アドバイスが助かりました ミッテンバルト・・・実は移動日の午前中になってしまいました 13時30分集合で、12時過ぎに戻ってこようとしましたが、11時~12時代の移動がバスも、電車もできませんでしたので、10時50分のバスで戻りました。 天気は良かったのですが、ユースホテルの中間点までしかいけませんでした 中間点(地図上では3kmくらいの地点)で引き返しました 景色はとてもよくて、花も時期によっては楽しめる地域だと思いました V字谷を開いた様な牧歌的な景色と広大な畑、周囲は山並みが見えてのんびり歩けば十分堪能できるだろうと・・・ 皆さんがここは・・・という、お勧めを感じました (この3kmの地点まで行ってそれが解りましたが、時間がなく競歩状態での移動で妻がブータレテ途中でここで待つと・・・で、1kmくらい進んだのです(^^)) オーバーグルグルの氷河は見えました、谷まで降りる事はしませんでしたが山並みも十分拝見でき、360°のパノラマを楽しみました。 山々に囲まれた中央に高台の様な場所がありそれがホーエ・ムートなんですね テレキャビンを2回乗り継いで行きますが、下りはハイキング初級コースもの様でした (移動に3時間30分を要して・・・またしても妻が、テレキャビンで降りると・・・) オーバーグルグルどこで降りればよいの解りませんでしたが、運転手にレッヒのインフォメーションで頂いた工程表を見せていましたので、終点で降りる様にアドバイスを頂きました レッヒからの移動にこれも苦労しました(工程表を添乗員、参加者に頂きこれによっての行動です) サンクトアントンまでのバスは6時14分(?)、8時12分しかなく、8時12分のバスで・・ バスの運転手が、サンクトアントンのゴンドラの乗り場に案内して・・、トレインステーションか? と聞いても、バスでのランデックの行き方を説明しているようでした アイムゴーツーオーバーグルグル が通じたようで、駅まで行ってくれました 運転手さんが、チケットの購入方法を教えてくれるようでしたが、既にチロルチケットを用意していましたので、それを見せるとホームまで案内して、帰りの最終バスの時間を何度も説明してくれました (ランゲンのバスの最終も教えてくれていました) 上記のように、1か所1か所にいろいろなことがありましたが マルコポーロ3さん、他の方の情報で楽しむことができました
時間がなくて残念でしたね 午後半日の想定でしたから、時間は十分、天気だけが心配でしたが、時間がなくて途中バックで残念でしたね。 YHまで着ければ、360度アルプスの絶景が待っていたのですが。 でも半分歩かれたので、その片鱗はうかがえたかと。 ホーエムートでは双子氷河が見えたようですね。 アルプバッハはどうでしたか? シュトウバイタールは行かれなかったんですね。
有難う御座いました マルコポーロ3さんの情報で、プランしたところもあります。 ミッテンバルト・・・天気の良い日にと考えて、後ろに下がってしまい半日のスケジュールに・・ もっと時間が取れると思っていたのが間違いでした、地域を知らなかったと言う事です ゼーフェルトインチロルからミッテンバルトへの移動って、隣の駅ではあっても少なかったんです。 ホーエムート・・・氷河はしっかりと見ることは出来ました 本当は頂上からのテレキャビンの下りはハイキングでゆっくりするところでした。 >アルプバッハはどうでしたか 天候に恵まれず、山頂はあまり見られなかったんです でも、牧歌的な風景とV字谷の状況は拝見できました 私の見た景色がすべてではないと思いますが、インナーアルプの谷あいに迫る牧歌的な風景と感じました 勉強不足でアルプバッハのどこへ行けばよいのかを・・・ >シュトウバイタールは・・・ 行けませんでした、エッツタールとツィラタールを選択しやむなく外しました ローファーも視野に入れていましたが、今回の結果を踏まえるとちょっと難しかったかもしれませんね。 工程が解れば行けたかもしれませんが・・ でも、アドバイスは助かりました 予測と違う結果でもそれは、旅の楽しみになりました