退会ユーザ @*******
13/08/20 17:25

ANSHさん

お帰りなさい!

メッセージを受け取って頂いて、ありがとうございました。

>>一言で表現するなら「満足の旅」でした。

けがや事故もなく無事に自宅に戻れた事、そしてその旅が「満足の旅」であったこと。
これが究極の結論、ほんとうに良かったです。私もとてもうれしいです。
それに加えて、今年のスイスの夏は天候がめずらしく安定しているので、ラッキーです。
私も先週15日から3泊4日でSt.Gallen、Konstanz周辺へ行っていて、前日快晴でした。


そして、御礼のお言葉まで頂きまして、ありがとうございます。
正直、ほんと恥ずかしいですが、(私もそうですが)、親なり他人様に感謝出来るということは、自分がとても良い経験が出来た時や幸福感に付随する感情だと思いますので、素直に受け取らせていただきますね!

こちらこそ、丁寧な御礼をいただきまして、ありがとうございました。


さて、別件ですが。
最近やっと気づいた事は、『前線制覇、楽勝です』との回答に『ありがとうございました。』と締めくくって終わる質問者さんでも、それをマジに受けて実行するひとはほぼ”ゼロ”ということ。
大人の対応で、一言御礼を言って去り、その後はちゃんとご自分で散策時間、食事時間、お買い物時間等、プランを見直して出発されているのだと思います。
だからその点では安心していいのかな。ということです。

『回答者のレスに干渉をしてはいけません。質問者さんが間違った方の回答を選んでも、他の人がそれを指摘してはいけません。』と私は直に返事をもらいましたし、その直後には質問者さんに『最後のヨーロッパならともかく、またスイスに行けるのですから、今回は日本で言えば京都、奈良といえる人気NO1と2のツエルマットとグリンデルワルトでいいのでは?』と回答しているのも読んでいます。(掲示板上にこの回答のやり取りは残っています)

まあ、そういうことなのでしょう。
誰も集めていないサンクスポイントを一人で必死に集めている方らしいやり取りですよね。


>>ええ、そりゃもう そちら様にもまたこれから良い旅がありますように、ってね。

あれれ、8月といえば添乗員さんは休日返上、月に何本もツアーを抱えているイメージですが、『スイスに行ったのは最近です。近隣諸国へはしょっちゅうです。CA+添乗員のようなものです。』と豪語しつつ、その気配がまったく感じられない人も中にはいるのでしょうね。哀れなお方だとお悔やみ申し上げるしか....。


ANSHさん、本日も良い一日をお過ごしくださいね!

そして、今後ともどうぞよろしくお願い致します。




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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    13/08/20 19:28

    あはは!と、笑っちゃイケマセンが。

    天候に関しては自分も全て恵まれました。
    あんずやまさんも御自身の時間を
    満喫された様子でなによりです。

    ところでペーパートラベラーの人物から
    食らいましたか。自分もつい最近に、でした。

    でもまあ、他力本願ネタから引っ張って
    各地の解説をするだけなら罪は無いかもしれません。
    ところが間違った記述を当然の如くに何らかの形で
    強引に書くのは参考情報を求める人には迷惑
    あるいは混乱を与えるもので好ましい行為とは
    思えませんね。そのあたりがこちらの言う
    「風儀の悪さ」なのですがそういう心根は
    もはや当人が正せないのでしょうから他人である
    僕らには如何ともしがたい話だと思います。

    ZERMATTやグリンデルワルトの話に関して
    講釈を垂れ流す件の人物は実際の滞在体験を
    持って無いと看破しました。あるいは他の
    リゾート地に関しても。
    思い込みの書き込みと(特に地形や時間に関し)
    客観的な事実が異なりますし何よりも
    そういう場所での宿泊はアノ人の行動経済学から
    すれば矛盾しますしね。

    ただ、自分も書き込みや口では綺麗ごとを
    述べながらその実、狭量な人間なので辛辣と
    いうより下衆な物言いをします。

    つまりそれは。
    この場所が真に旅情報として有益で真面目な
    ものばかりだと逆に退屈な感じがするのです。

    枯れ木も山の賑わい、玉石混合などと申しますが
    少々、毛色が違うものが混ざっていても良いかな、って。
    或いは人の中にパンツを履いたサルが混ざるとも是とします。
    これは動物園でのサル山ボスを想像して御覧なさいな。
    周囲からの目を集めて拍手を受けて得意になる。
    しかし誰も彼を本心から称えていない。
    そういう感じですかね。

    時として中途半端に人語を解するのは厄介ながら
    むしろこの場所では貴重な存在として慈容の目で
    見守って(或いは見物して)あげては如何でしょうか。

    これからの日本は更に老齢人口増加の時代を迎えます。
    幼児退行する高齢者も実在するはずです。
    やさしい気持ちで接する事は今後に僕ら自身が直面する
    親世代の介護という課題への修練として役立つかもしれません。

    人生などという大袈裟な表現でなく日常もまた生きて時間の内で
    旅だとするなら、、、やはり良い旅をしたいものですね。

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    退会ユーザ @*******
    13/08/22 18:17

    ANSHさんへ私信です。

    ANSHさん

    こんにちは。
    お返事ありがとうございました。
    2度もまともに削除をくらい、ああ、これが常連さんの言う....なんだ。と身を以て実感しました。
    決して確信をついてはいけないようですね。

    ANSHさんから頂いたお返事を読み返し、”パンツの例え”部分で家人が大笑いをしてくれて、日本から持参したいざという時用の加島屋の瓶詰め等も空けて、私の多少ささくれ立った心も完全に落ち着きました。

    別のトピックでANSHさんと某氏とのやり取りで、まさに”お前もな!”という至極のお宝名言をゲットしてしまいました。
    事後報告となってしまいましたが、お断りなく引用させて頂いてしまったので、お許し頂けたらと思います。

    今、別件でスイスのコーヒーの値段をリサーチ中なのですが、私の日々の行動半径は最大でもせいぜい15〜20Km,山岳地に行く予定はいまのところないので、なんでANSHさんにお願いしなかったのだろうと悔やんでいます。
    だけど、どんな田舎の村のカフェでも3000m級の展望台カフェでも、コーヒー1杯の値段は1フランクも変わりませんよね。(スタバは例外)これはスイスの特徴でもあり、1度行けば、私が訴えるまでもなく皆さん実感される事だと思っています。

    御礼と愚痴が混ざってしまいましたが、本心は本当にありがとう。です。


    本日も良い一日でありますように。