凱旋門を背にして歩いたら、左側のほうがいいという解釈でいいですか? この説明は、凱旋門のほうに向かって歩いたときの場合であり、その逆パターンの下り坂の場合は、左側のほうがいいということになりますね? でもベンチがあるのは、反対側の歩道ということになりますね? そういう解釈であたっていますか? あと、互いの道を行き来する横断歩道みたいなものは、頻繁にあるものなのでしょうか? 二つ続けての回答、ありがとうございました。
Re: 凱旋門を背にして歩いたら、左側のほうがいいという解釈でいいですか? その解釈でいいです。(個人的好みもありますが) 凱旋門を背にして歩いたら、左の方が、庶民派的な店、気楽に覗けそうな店が多いと思います。 ルイ・ヴィトンは右側です。(ただし、カルチェは左側です。) シャンゼリゼの住所を表す番地は、北側(凱旋門を背にして左側)は偶数の番地が順に並び、南側(凱旋門を背にして右側)は奇数の番地が並びます。お目当ての店を探すときの参考に。 フランスでは一般的にこのような番地の配置、道路の片側が奇数番地、もう一方が偶数番地が並ぶかたちになっています。 シャンゼリゼを横切る横断歩道は100~150mぐらいに1カ所程度で、日本の町中の大通りより少ない感じです。 この道の坂はごくわずかで、ほとんど感じない程度です。
住所の論理性、どうもありがとうございました。 mamoruさん、 住所の見極め方、とても参考になります。 Googleマップでいつも確認はしますが、ちょっと位置がずれたりすることもあったので、道のどちら側にあるか、正確に知ることのできる手段は大変ありがたいです。 左側を歩いて、ルイヴィトンより手前に近い横断歩道で一旦右側にわたり、また機会があるときに左に渡ればよいですね。 Cartierはオペラ座の近くのほうかと思いましたが、こちらなのですね。 あと、エルメスやシャネルも位置を調べないと。 いろいろ助かる情報ありがとうございました。
東西 mamoruさん、 もし、これを読んだら教えてください。 >道路の片側が奇数番地、もう一方が偶数番地 >北側は偶数の番地が順に並び、南側は奇数の番地が並びます 東と西の場合はどうですか? また区や道によって異なるのかパリ市内全部通して同じ規則なのかもあわせて知りたいです。 よろしくおねがいします。