凱旋門を背にして歩いたら、左側のほうがいいという解釈でいいですか?

この説明は、凱旋門のほうに向かって歩いたときの場合であり、その逆パターンの下り坂の場合は、左側のほうがいいということになりますね? でもベンチがあるのは、反対側の歩道ということになりますね? そういう解釈であたっていますか?

あと、互いの道を行き来する横断歩道みたいなものは、頻繁にあるものなのでしょうか?

二つ続けての回答、ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 13/05/20 07:37

    Re: 凱旋門を背にして歩いたら、左側のほうがいいという解釈でいいですか?

    その解釈でいいです。(個人的好みもありますが)

    凱旋門を背にして歩いたら、左の方が、庶民派的な店、気楽に覗けそうな店が多いと思います。
    ルイ・ヴィトンは右側です。(ただし、カルチェは左側です。)

    シャンゼリゼの住所を表す番地は、北側(凱旋門を背にして左側)は偶数の番地が順に並び、南側(凱旋門を背にして右側)は奇数の番地が並びます。お目当ての店を探すときの参考に。
    フランスでは一般的にこのような番地の配置、道路の片側が奇数番地、もう一方が偶数番地が並ぶかたちになっています。

    シャンゼリゼを横切る横断歩道は100~150mぐらいに1カ所程度で、日本の町中の大通りより少ない感じです。

    この道の坂はごくわずかで、ほとんど感じない程度です。

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    住所の論理性、どうもありがとうございました。

    mamoruさん、

    住所の見極め方、とても参考になります。
    Googleマップでいつも確認はしますが、ちょっと位置がずれたりすることもあったので、道のどちら側にあるか、正確に知ることのできる手段は大変ありがたいです。

    左側を歩いて、ルイヴィトンより手前に近い横断歩道で一旦右側にわたり、また機会があるときに左に渡ればよいですね。
    Cartierはオペラ座の近くのほうかと思いましたが、こちらなのですね。
    あと、エルメスやシャネルも位置を調べないと。

    いろいろ助かる情報ありがとうございました。

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