これで 3冊売れた・・かと

おひさしぶりです お元気そうでなによりです

こちらのスポンサーなのですから 「お立てする」ことも必要ですよね

南米編は 
・ペルー(ボリビア コロンビア エクアドル)
・ブラジル(ギアナ3国・ベネゼエラ)
・アルゼンチン・チリ 3冊です

英語が??でも 西語・ポルトガル語が????でも 安心です
難点は情報が古いことです
でも 「良い物は30年前のものであっても 輝きを失わない」という 言葉もあるので
大丈夫・・かと

冗談は抜きに 
ペルーの最新刊 マチュピチュ関係のページは大変分かりやすくて 良いなあ・・と思います
逆に コロンビア・ギアナ3国 の需要の少ない国のページは・・・・・です

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1件のコメント

  • 13/04/11 00:45

    Re: これで 3冊売れた・・かと

    近所の図書館に比較的新しい歩き方が揃っていて、
    現地の日本人宿には誰かが残していった歩き方があったりして、
    どうにかなってしまう気もしますが、、
    でも、自分で3冊買いますけどね。

    以前は南米編というまとまった1冊があったと思うのですが、
    気のせいですかね。。

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    南米の便器には・・・がない 

    こんばんは 
    >以前は南米編というまとまった1冊があったと思うのですが
    99年に 私が初めて手にした「地球の歩き方」が 南米編でした
    3冊のダイジェスト版 情報が浅く 広くありました
    その中に 
    「南米の便器には便座がない」
    「南米を歩く際に 時計などの金目の物は身に着けない」
    「いかにも お金のないといった服を」みたいなことも書いていました。
    今となっては 笑い話にしか なりませんが・・・

    私見ですが
    便座については 田舎に行けば壊れているのでは?・というトイレもありますが 
    空港やレストランなどは 結構きれいなトイレもあります(便座もある)
    時計や貴金属 綺麗な服・・・
    これも 常識の範囲であれば 大きなトラブルを招く原因にはならないでしょう。
    ブエノスアイレスなどの首都のサラリーマンや女性を見れば みなさんお洒落に装っています
    コロンビア・ベネゼエラは美人が多いから 見とれてしまうかも(笑)
    ボロボロの穴あきジーンズでお洒落なレストランに入れば 浮くと思います

    返信があっちこっちしますが
    コロンビアを足早に立ち去るのであれば
    ボゴタ⇒イピアレス(エクアドル国境近く)この区間を24時間で走る長距離バスがあります
    ボゴタからカリまでは、道もよく熟睡できると思いますが
    イピアレスに近くになると 景色は良いけど 結構揺れます
    奇跡の教会を見たら イピアレスのバスターミナルからエクアドル行きのバスに乗る・・これでもいいかも
    旅行記↓
    http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/17941/

     

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