むうにゃんさんは、教養がありすぎて、

和歌につきましては、その深い真理は理解いたしかねます。

マ3氏の薄っぺら極まるわざとらしい表現や論理は、噴飯ものであり、
その軽薄さについては、毎度、あきれておりますが。

むうにゃんさんの受けた教育と、マ3のそれとの間には
極端な質の差があったんでしょう。

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2件のコメント

  • 語彙

    最高
    三大
    絶景
    ベター
    世界遺産
    楽勝

    ・・・・とか

    ユースホステル
    鉄道
    トーマスクック・・・・・

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    そういう方がいてもいいでしょう

    色んな方がいてこそ、掲示板は面白いのです。
    以上の語彙を駆使してる人が最もトピ主さんに支持を得ているということからヒントを得ないと行けないのかも知れません。
    国語や国文学の掲示板ではないのですから。

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  • この場をお借りして・・・岡山1さんへ

    みなさま こんばんは

    岡山1さんへ

    そんな~滅相もない! 遥か昔に国文科だったってぇだけで、情けないばかりに浅学な私でございます。

    この本歌は古今和歌集、【春の夜、梅の花を詠める】

    「春の夜の 闇はあやなし梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる」

    意味は・・・"春の夜の闇は何かを隠しているようだが、梅の花は闇に紛れて姿が見えなくとも その香りは隠れようもない"

    この時期なので、梅を桜に変えまして 「春の夜の闇はあやなし桜花 色にも見えて香りもぞする」

    "春の夜の闇を跳梁跋扈するのは 例のモノかしらん、いつものお約束パターン&桜の香りがプンプンすることであるよ"

    う~ん、やはり本歌の幽玄な美しさからは程遠いです・・・(^_^.)
     

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    さすが、むうにゃんさん。

    解説することは、むしろ興ざめに近い行為なんですが、
    丁寧な解説ありがとうございました。

    夜の闇を跋扈する例のモノですか、、、

    名を替えて出現した旅少女がお花畑に倒れこんだ際に服に付いた、
    家畜の糞の臭いが確かにしますね。くっさあ~。

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