Re: Re: ヨーロッパ周遊 in out の国はどこがいいでしょうか?3か月間くらいの場合

じゃあ、女が回答しますね。
まず、三ヶ月も移動ばかりの旅行はストレスがたまりお肌の大敵です。
絶えず、つぎの移動時間を気にし、荷物の保管、宿泊施設のチェックインとアウトの時間を忘れない...
心身ともに休めないYHで三ヶ月なんて、心労で老け顔になるもとですよ。
本当に三ヶ月もあるならミニ滞在型スタイルで、できるだけ移動はさけゆっくりした時間を楽しむのはどうですか。
27歳なら、これからも旅行は何度でもできますから。

>> どんな容姿の女性でも性格がよければ食事を誘ってくれる男はごまんと現れてくるし、男では絶対に行けないような高級レストランで食事も楽しめる

容姿も性格もかなりイケてると思っている(主観です)私ですが、高級レストランのお誘いはまるでありません。
上の条件に「年齢」を加える必要がありますね。

でもね、女は知らない男からの食事のお誘いって迷惑なのご存知でしょうか。
目の保養にもならない男から、食事中、自分の自慢話しか愚痴ばかり聞かされるのなら、自分の金でひとりでのんびり食事したほうがずっと楽しいんですよ。

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2件のコメント

  • 体験者達が語る3ヶ月の欧州一周の実態はまるで違います

    私は学生時代以降、学生、退職直後の女性の欧州3ヶ月(一部、学校休み利用の2ヶ月)の旅をされ方数十名の相談に乗ってきました。掲示板ではなく実際に。

    帰国後、会ったり、電話、手紙で報告を受けていますが、あなたが想像で書いたような事実は全くありませんでした。

    夢がかなって、3ヶ月のグローバルパスで行きたい場所にすべて行けるとあってアドレナリン出まくりで、ストレスなど全くたまりません。

    高山や南欧などの日差しの強さにたいするケアは必要ですが。

    パスがあり、予約もほとんど必要ないので、絶えず次の移動時間を気にする必要など全くないのです(笑)。駅に行き、一番早く出て、待つ必要のない列車に乗るだけです。行き先も列車まかせ。

    そのような自由な旅など一度もされたことがないでしょう。パスならそんな芸当も可能です。3ヶ月の旅ならたまには、そんな100%自由な旅ができるのです。パスがないと不可能ですが。

    荷物の保管はリュックなら、盗られる心配はまずないから頭上の荷物置き場に置くだけ。

    宿も日中は観光でしょうから、夕方着けばいいのでインとアウトの時間のチェックは不要。

    YHもたいてい24時間オープンです。

    YHで世界中の旅人と知り合い、カタコトの英語でも結構意向が通じるものだと安心。楽しく時の過ぎるの忘れて語り合い(YHには日本人も必ず数人はいるので)心身とも充実の3ヶ月後のお顔は小麦色にはなっていましたが、老け顔どころか、中年女性は若返っていましたよ。

    人間は好きなことをすると、歳を取らないものだととわかりました。

    3ヶ月の間はもちろんパリ、ローマ、ウイーン、プラハ、アムステルダム、ブダペスト、フィレンツエ、ベネチア、アテネなどでは連泊、3連泊してゆっくりした時間を楽しみますよ。でも10都市に3日ずつ滞在しても、まだ2ヶ月もあります。

    それは原則、半日観光、半日移動を繰り返しても、ときどき連泊して洗濯したりすれば、忙しい旅とは無縁なのです。

    だって3、4連泊(丸3日だと4連泊となることも)が4,5日に1回はあるし、それ以外にときどき連泊もあるのですから。

    よって、帰国後「忙しかったですか?」と聞くと「えー?全然。3連泊、1泊、1泊、連泊、1泊、1泊、4連泊とメリハリある宿泊なんで、ちょうどよかったですよ。ヨーロッパって半日でも十分な小さな町、遺跡がメチャ多いでしょ。1泊が基本が正解だと思いました。洗濯ものが溜まったり、疲れたら、連泊すればいいのですから」とほぼ皆さん異口同音に言われました。

    私の経験と、実際に3ヶ月のグローバルパスを利用して欧州一周をした方の体験を元にここでアドヴァイスさせてもらっているので、少なくともあなたの想像する3ヶ月欧州一周の実態は180度違うことを読者も皆様に知っていただきたくレス致しました。


    トピ主さまへ

    こんな感じで人気観光大都市は3連泊、4連泊して、基本は1泊ときどき連泊プランでメリハリある旅程にしてください。

    連泊~4連泊の日に日帰りで近辺へ行くのもいいでしょう。ただ、片道1時間がよく、2時間を限度にしましょう。

    2時間以上の町は全体のプランを一筆書き状にしてジグザグに回るといいです。

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  • Re: Re: Re: ヨーロッパ

    仕事で2週間もいくと、もう接待はやめてくれーって。こっちが食べたいところじゃなく、接待をするほうが食べたいところばかり連れまわされ、それで、できる限り接待はご辞退し。性格のよさそうな現地の女性(若いのはいや)に声をかけて、このレストランで食事をしたいけど、と。もちろん、恋人がいれば恋人連れてきても、友達を2-3人連れてきてもよしです。仕事にまったく関係のない人が条件。これ、民情視察って呼んでいるのですが、現地の人の声を生で聞けるし、現地の住んでいる人でしか知らない情報収集に。これまでに、ドタキャンされたことなしです。

    他大学の東洋以外の国からの先生に聞いても、同じ様にして二人きりでなく2-3人と一緒に、食事を楽しんでいるようですよ。なぜか、日本からの先生は、接待受けるのが大好きらしく、日本語ができる男の私に接待を期待されるようなことが多いんですが、確かに、目の保養にもならないし、研究されてる専門の話を専門用語でばっかりで、連れていく気にもなりません。日本からの現地駐在員もおなじような感じです。

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