南欧の6月は暑いので北欧から南下し、最後の9月に南欧、モロッコ、トルコを回るといいです。 ヘルシンキの確か就航してるので、inに。トルコを含む欧州24カ国の列車(高速列車も特急も)に乗り放題の3ヶ月のユーレイル・グローバルパスを利用し、北欧4国、独、チェコ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、スロベニア、再度オーストリア、スイス、再度ドイツ、ベネルクス3国、仏、西、ポルトガル、西、モロッコ往復、西、南フランス、伊、(無料フェリー)ギリシャ、トルコでいいかと。 同パスでカッパドキアまで行けます。 ヨーロッパは狭く、3ヶ月もあれば楽に回れます。 独なら独で何日と考えるのではなく、ヨーロッパというひとつの国を回ると思ってください。 どの都市を回るかを考えればいいのです。 アメリカ合衆国はヨーロッパ全体より大きいですが、バスで2ヶ月で周遊するかたは普通にいます。
90日間、24カ国、早回りの薄っぺらい旅 ヨーロッパ中を必死で駆け回るだけの旅。 普通は途中でダウンするか、嫌気が差してしまうだろうが、 貴殿は平気で走り回るのだろうね。 それが旅だと思い込んでいるようだから。 広く浅くどころではなく、浅く、浅~く、超浅~~くの薄っぺらい旅。 みんな、笑っているよ!
あっ、はっ、はあ~(冷笑) 真実を言うこっちを削除し、 掲示板はますます、閑古鳥。
少しも薄っぺらくありません。究極の旅ともいえる充実の3ヶ月です。一度はぜひ。 ヨーロッパに一度も行ったことがない方にはわからないでしょうが、欧州って、とても狭く、高速列車網が発達しているので、3ヶ月パスなら24ヵ国は十分回れます。 ヨーロッパって汲めども尽きないくらい魅力的な所なので、途中で嫌気がさすなんてことは100%ありえません。途中でダウンすることもありません。 すべてbooleannさんの机上の考えです。 私がそれを何回もしているのがその証左です。 92日を24で割って、1カ国当たり何日なんて考える人はいません。 9割の街、観光地は半日でも見れます。他は1日か2日。 よって3ヶ月なら、移動時間を考慮しても120~150ヶ所は回れます。 ピサやポンペイ、シャルトル、ベルサイユ、ローテンブルク、のノイヴァンシュタイン城など半日が普通の街、観光地を1日としても80ヶ所は楽に回れるのです。 こうして24カ国の中で行きたい場所を80ほど挙げ、それを一筆書きで結べばいいのです。 もちろん、もっと国も街も絞ってじっくり見たい方はそうすればいいだけです。 ただ、グローバルパスは数百もの素晴らしい観光地がメジロ押しのヨーロッパを浅く、広く回るのに最適のパスなのです。 浅くといっても、最低限訪れるべきスポットは網羅しているので、2度と行けなかったとしても後悔することはないでしょう。半日あれば、その街のベスト3は見れますから。
Re: 90日間、24カ国、早回りの薄っぺらい旅 小学校の遠足からして、いかに短時間で多くの場所を訪れるかを、徹底しこまれているので、ほとんどの人は「広く浅くどころでなく、浅く、浅ーく、超浅ーーくの薄っぺらい旅」が効率よい旅と考え、「歩き方」の本片手に写真の掲載されている場所で同じ写真を撮って確認するだけ。そこから5メータさきの歴史上重要な遺跡も、「歩き方」には写真なしなので、ただの石ころで無視。 みんな、外国人は不思議に思い、笑っているよ!それに、同じホテルに連泊する習慣なしも。久しぶりにまともな充実する旅行する人の言葉に出会いました。
追伸 英国を忘れました ブリュッセルからユーロスターでロンドンへ。同じ列車でパリがいいかと。 ロンドンに8月何日に行くかわかりませんが、ベネルクスからパリへ。フランス周遊のあとパリからロンドンへ往復。そのあとスペインというコースも取れます。 グローバルパス利用の場合、空路利用は2度払いになるので必ず列車のみで回ってください。3ヶ月もあれば余裕で可能ですから。ロンドン~パリ往復のみ例外で、空路利用も可です。または帰路はロンドン→カサブランカ(空路)にしてもいいかと。モロッコ観光後、スペイン周遊となります。