首を横に振るとイエス ボディランゲージというか、普通イエスのときは首を縦に振りますが、この国は横です。 飛び込みで民宿のオヤジやおばさんが首を横に振るのでがっかりすると、ちゃんとあります。 慣れないので、いつもがっかり、のちニッコリです。 話をしているときも、うなずくのは首を横に振ります。 「そんなことないわよ」という感じなのでムッとしますが、実は「あなたのいう通りよ」です。 ブルガリア一周なら、上旬ならまだカルロボでバラのお花畑が見られるかも。 左回りだとネセバル、ベリコタルノボ、ヴィトシャ山(ソフィア郊外)、リラ修道院、メルニック、プロブディフが素晴らしいです。 一周ならユーレイル・ブルガリアパスが便利かも知れません。 バスも一部では利用しましたが、やはり列車のほうが速く便利でした。
いい加減なことを言う。 資本主義国では、乗り鉄をすれば、 パスはもとが取れるが、 旧社会主義国では、逆立ちしても パスでは損をする。 よく言ったものだ、ブルガリアパスが便利とは。 だまされた3000人の弟子の一人にはならないよ。
値段だけでなく、使い勝手と自由さです どこも乗り鉄などしなくても、その国を一周または主要観光地を周遊すれば元が取れる運賃設定になっています。 そうでなければ、乗り鉄さん以外、誰もパスを利用しません。 でも実際は膨大な数の旅行者がパスを利用しています。 もっとも、窓口で並ぶ時間がもったいなくて、タイム・イズ・マネーでパスのほうが多少割高でも天気によっても、自由に旅程を変更できるパスを選ぶ方もかなりいますが。とても賢明だと思います。 値段だけで選ぶのは旅の通には余りいません。
30年前の常識、今や、 『ロンプラ』には、ブルガリア人は、外国人に向けて、 旧来のボデイランゲッジをやったり、外国人に 合わせてやったりするから、必ず、口で、 yes, noと合わせて聞くことと記載されている。 30年前のことを思い出されて、ご苦労様。 また、今や、バスの方が列車より便利なのも常識。 30年前は、列車の方が、早くて、本数が多かったの?
最近の話です 行ったことがない方にはわからないでしょう。