異国の美女と老紳士・・・いいですね♪ ゼフィール西風さん、こんにちは。 コメントをありがとうございます。 そうなんです。「ラヴェンナも宿泊税か~」という なかばグチで始まったこのトピックス、楽しくおいしい 話をふってくださるみなさんのおかげで大きく 育ってきました。 まだまだ美味しい話を隠してる方がたくさんおられるはず・・・ Q&Aもとても役立ちますが、こういった雑談の中で得られる発見や 旅行を楽しむ素もとても役に立つと思うんです。 ところで、フランスの老紳士の方々とても素敵ですね。そして なんだか微笑ましい。 >「女性が一人で食事をしているのを見るのは忍びないのでな。私たちと話しながら 食べたら楽しかろう」 あぁこういう文化なのだな、もしかしたら騎士道の名残のような?なんて 考えてしまいました。 その思いやりあふれるお誘いを受けて立ったゼフィール西風さんも素敵ですね。 私だったら・・・異国の美女ではないからして(えへへ)そもそも誘われなかったりして。 でも誘っていただいたら、やっぱりご一緒して、そして一人ホテルに戻ったら 冷や汗がどっと出でベッドに倒れこんでしまいそうです。 見られているのですね。肝に銘じておかねば。 やはりそれなりのお店では優雅に振る舞いたいし、その方がずっと おいしく食事ができますものね。 そしてゼフィール西風さんの間の持たせ方、とても参考になりました。 アペリティフ、一人だとなんとなくケチって端折ってしまいますが、 次は頼んでみます。そう、最初の間が一番困ってしまうんですよ・・・ ノンアルコールできれいな色目のものを頼んで、長持ち作戦です(^^)。 飲めないので後はお水になるのですが、私は食事中はガス入りのお水の方が 好きなのでペリエです。サンペレグリーノのときも。 あのシュワシュワがほどよい刺激で舌がシャンとするというか・・・ でもワインとお料理が影響し合って広がる美味しさと無縁なのが無念。 >お腹いっぱいで幸せで 私が予約した宿は、小さいけれどなんだか併設のレストランの評判がやけに よい所なんです。 全力で食べて「苦しい~~」となっても、すぐにお部屋に戻れるぞ、これはいい! と決めました。そんな基準でホテルを選ぶって・・・