これって独りよがり・・・・、ニヤリ。 マルコポーロ3さん >まちがった躾です。旅行中に関しては・・・だそうですが、やっぱりちょっとヘンでしょう。 まあよそのお宅の躾についてトヤこういうこともありませんが。(もともと私とは少しコトナルお育ちとはおもっておるのではありますが・・) 食事中に新聞や本を持ってきてくれるというのはたいていは朝食、または遅い昼食で暇そうな顔をしていたり、待ち人来たらず然としているときぐらいできちんとしたレストランで食事をしようとするときには普通は新聞など持ってきはしないでしょう。それこそ料理人に失礼というもの、躾以前の問題と思いますがいかがでしょう。 まあ食べ終わってノンビリ食後のコーヒー(ブランデーなんでキザなことも)でも楽しんでいるというのならありそうなお話ですが、スタンプラリー中のお食事ではそれもありそうもないですし・・。 >食事中、本を読んでいても躾が悪いなんて思われませんから、ご安心を。 これってどこの国の人のことなんですかねえ。 旅先であろうとなんであろうと。 まあ一歩譲って(百歩は譲りませんゾ)その状況にもよると申し上げるのがセイゼイ・・が我が家のうるさいオフクロさんの躾でしたが。
旅行先でのひとりご飯、男性の場合は? ぼうふらおじいさんさん、こんにちは。 コメントをありがとうございます。 むむっ・・さんさんは変ですよね。 ここからは「さん」は一つでまいりたいと存じます。 お気を悪くなさらないでくださいね。 ところで、上のマルコポーロ3さんのコメントのタイトルに 思わずドキリ&少々憮然としてしまいましたが、 ぼうふらおじいさんのコメントのタイトルでほっとしました(^^)。 ときどきClioさんのコメントにもありましたけれど、カフェで朝食や軽食、 はたまたおやつの時などは本を読んだり手帳に書きつけをしたりは 抵抗がないのですが、それなりのレストランで食事となるとなかなか・・・ ところで、男性が一人悠揚たる風情で料理を楽しんでいる姿は とても絵になって素敵ですね。 でもそこに至るまでには、その男性もいろいろと手持無沙汰の克服だとか 気を回したりしたこともあったのか・・・? それとも男性は元来あまりそういう事に忖度しないのでしょうか・・・? きっとみなさんのコメントにも目を通されておられると思うのですが、 「赤毛のアンに倣って空想ごっこをして楽しむ」アイディア、 昔少女(!)の私には「おぉ、名案♪」ですが、男性はそんなことはしない??・ なんとなくガールズトークトピックのようになっておりますが、よろしければ ご意見などお聞かせくださいませ。 あ、バターやチーズの話題も盛り上がっておりますが、以前別トピ上で ぼうふらおじいさんが紹介されていた、お宿の朝食に出てきた作り立て新鮮 バター、圧倒的に魅力的でした。私だったらパンより厚く乗せてしまうかも。 さらに話が脱線。 昨日手元に届いたカード会社の雑誌がスイスの特集でして氷河特急の紹介も ありました。おぉ、これがいつも話題となるあの・・・とニヤリとして読みました。 それでは、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
時代の変化もありますが ぼうふらおじいさんさん、今回のお話も尤もだと深く頷かされました。 私どもなどは躾に厳しい祖父母と暮らしていたせいもあり 食事中にテレビはおろか過度なおしゃべりも厳禁でした。 しかしその躾も甲斐なく恥ずかしながら自宅では食事しながらネットなど当たり前です。 最近は大人でも携帯やタブレット片手に飲食される方も多いですね。 流石に食事中はやりませんが料理が来るまでや食後のコーヒータイムなどは ついつい使ってしまっています。 できればテーブルの上にどさどさ本や雑誌など置いておきたくはありませんね。 そもそも感じの良い雰囲気のある店では雑誌やガイドブックを読むような そんなライティングはしていないと思いますが。。。 今や一人旅でもTwitterで呟けばフォロワーから瞬時にレスが入ったり Skypeでどこにいても友人や家族とも顔を見ながら話せる時代です。 一人旅でつまらないとか寂しいとかあまり感じません。 もちろん旅先で人と知り合うのも楽しくないわけではありませんが 敢えて誰かとつるんだりよく知らない人と食事をしたりするのが さほど好きでないタイプの方もあると思います。 人それぞれではありますが当方は焼き肉だろうがバイキングだろうが1人でどこでも行きますので。 地球の歩き方の特派員の皆さんのTwitterやFacebookももっと活用されるといいですね。 まさに最新情報や現地からの素晴らしい画像がリアルタイムで届いています。 私の場合は国内旅行でしたがとある観光地で呟いたところ 早速その地の観光協会からフォローされて笑ってしまった事もあります。 できれば超有名な旅の達人の皆さんもアカウントを公開していただいて 世界各地から呟いていただけるといいですね。 スマホなど皆さんお使いだと思いますし 時間があまりなくてもFree Wi-Fiエリアでちょっと呟く程度ならできそうですし。 大げさなレポートでなくても旅の臨場感が伝わるような呟きを聞かせていただけたらと思います。
一人ごはんと防寒の話題。 みなさま こんにちは イタリア宿泊税から話が弾み、「ひとりご飯時の手持ち無沙汰、どないする~?」展開。 ああ、懐かしきあの雑談の日々よ・・・(以下自粛)。 追憶はひとまず措いて、"食事時に新聞・雑誌を読む" は、私もやりませんねぇ。 今の子供達はゲームしながら食事をするのが当たり前だそうですが、ニッポンはそれでいいのか?と思いますです、はい。 また、レストランのスタッフが新聞・雑誌を持ってきてくれた経験、残念ながら こちらもありません。 と言いますか、ミシュラン星付きや、ある程度の客層を持つお店がそんな事をするとは思えない! 例のタイヤメーカーにばれると ヘタすりゃ星を取り上げられるかも知れませんわん。 おっと訂正、ただ一度だけ、カメリエレさんが雑誌を持ってきてくれた事がありました。 あれはパレルモ、午後3時過ぎのリストランテ(お客は私の他は2組だけ)。今は休刊になった新潮社「旅」掲載の料理が美味しそうだったので その店に行き、期待通りの料理に舌鼓を打っていると、東洋人1人メシが珍しかったのかシェフが御登場、 「日本の雑誌を見て来ました、とても美味しいです」と言うと、気を利かせたカメさんがバックナンバーを持ってきてくれました。 でもこれは「ヒマなら読んでね」ではなく、「こちらの雑誌ですか?」との確認事項でしたので、これは「ヒマ潰し用の雑誌」には該当しないですね。 >これってどこの国の人のことなんですかねえ。 ぼうふらおじいさんさま 実は私、この「新聞読みながらの一人メシ男性」を見て 思わず感動したことがあります。 場所は香港、朝の陸羽茶室。仕立ての良いスーツを着こなしたヤンエグ(略語で失礼します)が新聞の経済欄をチェック、 その合間に素早く、しかし手慣れた優雅さで以て お箸や茶器を お茶で洗っておられました。片手に新聞、片手でクルクル食器を廻し・・・・あれには感動しました。 スーツに新聞、そこに昔ながらの飲茶作法が相まって、「これぞ香港!」でした。 本題に戻ると、食事に3時間以上かかるのは まぁ格も値段も ソコソコ以上のフレンチディナー、ぐらいでしょうか? それだけ時間が掛かるとなると 暇を持て余すこともありますが、普通はせいぜい2時間程度、一日の終わりにゆったりした気持ちで食事をして その日を締めくくる、それもまた楽しからずや。 それにしても、皆さんが楽しくパス廻しをして遊んでいる中で ただ一人真剣に、キーパーもいない無人のゴールにボールを蹴りこんで「シュートォ! ゴォォーーール!!!」と仰るのがお好きな方もいらっしゃいますが、ま、それもまたその方の御趣味、ということで。 せっかくの楽しいトピックスなのですから、私たちは仲良くパス交換を楽しむのは如何でしょう・・・・。 またまた話は変わって「寒さ対策」。 先週末 某TV番組で 帽子とマフラーが繋がっているタイプの防寒グッズを紹介していました。エストニア共和国のタリン、での映像でしたかしらん。 のりーたさんへ 「首を温める」 そうですよね! マフラーやストールで首から肩を温めると、体感気温がまるで違ってきますもの。 自分なりのオシャレ心を失わず、でも防寒対策はきっちりと・・・難しいけど、それが 【カワイイ】 を世界に広めた日本女性の心意気!だと思います。 オシャレ心なくして、なにがオンナの人生ぞ、・・・・・このあたりの機微は、男性には理解しがたいでしょうね、ニヤ~リ ( ̄ー ̄)
オシャレ心なくして、なにがオンナの人生ぞ ( ̄ー ̄) ニヤ~リ 同感です・・・・ ついでに 遊び心も旅を楽しくする エッセンス・・かな? ちりめん風の、お洒落な和風風呂敷・・・ ストールにもなるし アクセサリーと組み合わせて身に着けると お洒落になります ガサにも しわにもならない いざとなったら これに荷物を包んで すたこらさ・・・ 日本文化に拍手です
私、『その防寒グッズ』持っています・・・・。 皆さんこんばんは。 むうにゃんさん、お久しぶりです。 私『帽子とマフラーが一体型の防寒具』所持しています。 もう、7年位前の今くらいに友人と『ペア(女同士)』で買いました。 本当は『帽子』と『マフラー』を買いに行ったのですが 『いいなぁ』と思うものは結構いい値段で・・・(泣 そんな時、友人が見つけたのが『その形状』でした。 鉤針編みの帽子一体型マフラー網目の間にウサギさんの毛皮が細く編みこまれている というものにかかわらず何と何との1万円以下! マフラー部分がかなり長いものでしたが両方を二重に巻けばぴったり。 『おぉ!』とテンションあがってそろいで購入。 その後のお茶で『でも、これって大阪で使うかな?』と 見つけた本人が冷静な一言。 『まず、無いかも・・・失敗か?』と私が申しますと。 彼女すかさず『今年のクリスマスマーケットに行こう。そうすれば使える』 というわけでその年の11月終わりごろクリスマスマーケット狙いでドイツへGO! すごく寒い冬だったので、大活躍してくれました。 3月末にイタリアへ行きます。 それなりの方との面会もありますが、友人宅ということなので ジーンズとかで無い限り大丈夫だと思います。 が、お食事会も有りそうですのでそのときはやはり『ワンピース&ましな靴』と思っています。 3末のミラノって『それなりに寒い』でしょうか? 『クリーニング前のダウン』を着ていくべきか ウールの普通のコートがいいのか・・・もう少し薄手のコートでいいのか なにぶん初のイタリア(嗚呼~ファッションの町)なので ちょっと舞い上がっています。 今から3末の気候を心配しても仕方が無いのですが 一般的なことでかまいません、女子の皆さんお知恵をお貸しください。
Re: 一人ごはんと防寒の話題。/勝手に個人的回想~ むうにゃんさん、こんにちは。 >帽子とマフラーが繋がっているタイプの防寒グッズ ↑ 件のテレビを見ていませんので、全然違うものかもしれませんが、今は亡き母が子どもだった私に編んでくれたもののことを思い出しました。 毛糸の帽子なのですが、普通頭のてっぺんあたりでしぼられてボンボンがついて「終点」となりますよね。 それが、しぼられてから段々段々細くなりながらも数10cm余でしょうか、延々と続いて、その部分が首に巻けるようになっているのです。 最後にボンボンをくるっと通して身支度完了! 赤とベージュの縞模様のメリヤス編みで、暖かいし誰もかぶっていなくて私のお気に入り、スキーのときなどずいぶん長いあいだ使っていました。 たぶん、今も、実家から持ち込んだ荷物のどこかにはいっているはずです.......手仕事の得意だった(私は似ていない)母の形見ですので。 ~で、同じ形状のものって、これまでどこでも見たことがない、と思っていたのですよね。 ところが、昨年、防寒グッズを探していて、近くの百貨店の帽子売り場で、1点、同じようなものを見つけました!こちらは手編みではないし、印象はかなり異なりましたが、構造は同じ。 懐かしかったです。 ~すみませんね、ついつい個人的回想に耽ってしまいました。 *追伸: >ただ一人真剣に、キーパーもいない無人のゴールにボールを蹴りこんで「シュートォ! ゴォォーーール!!!」と仰るのがお好きな方もいらっしゃいますが ↑ これ、笑いました。 では!