防寒着なし!! パタゴニアで温まるには・・・ そういえば パタゴニア訪問時 国内線でスーツケースが迷子になってしまいました(涙) 幸い スーツケースは見つかり、翌日の夕方宿に届くとのことでした。 ※防寒着・手袋などは スーツケースの中でした 翌日の朝出発の「氷河を見るツアー」に 防寒着なしはキツイ!! 機内持ち込みの デイパックに1日分の着替えと 旅に最低必要なものはあったので とりえあず 雨具兼用のヤッケ&重ね着で対応しました デイパックを背負うと 背中が暖かいし トレッキングだったので、歩いていれば体も温まります そして「寒くなったら 飲んで温まろう」と、Pボトルに白ワインを入れて チーズと共に持ち歩いていました さすがに、公衆の面前で ボトルのラッパ飲みはNGでしょう (笑) アルゼンチンは ワインが安くて美味しいから これが1番のお勧めだったりして・・・ http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/9461?page=6/ いざとなれば 何とかなる・・とか思いました
パタゴニア〜あるいは風とタンポポの物語り のりーたさん、こんばんは。 なんだかからまれてますよ@@ ま、それはさておきまして・・・ 別枝にいただいたコメント、一人ご飯の心得とコツは「挨拶と笑顔」は うんうんとうなずいてしまいます。本当にそうですよね。 笑顔で挨拶を(できればその国の言葉で)ちゃんとすれば、大抵のお店の人も感じよく 笑ってくれて、そうすると自分の居心地の良さもグッと上がりますよね。 たまに照れてかソッポを向いてしまうおじさんもまた風情があってよろしいし。 パタゴニアの写真、拝見しました。 歯形のチョコレートなど「どういうセンスで・・・おもしろいっ」というのも。 氷山が水色がかっているのも、暗い色の海がいかにも冷たそうなのも、興味深くて。 このコメントのタイトル、椎名誠の本の題名をそのまま持ってきたのですけれど、1980年代の本 ですが、ご存知でしょうか? 私は当時この本が大好きで、パタゴニアに憧れていたんです。 でもその頃は観光で気軽に行けるような所でもなかったし、いつのまにか読み返すこともなくなっていました。 椎名誠がパタゴニアで海からの強風に逆らいながら揺れて咲く一面のタンポポに、精神的に 苦しい時期を過ごしていた妻を思うくだりがとても印象的で、パタゴニアといえば私にとっては 強風と荒れる海と一面のタンポポになってしまいました。 憧れていた所なのに、加齢とともに(!?)指向が変わってしまって、ますますパタゴニアは 遠くなってしまいました。南米って遠いし高いし・・・ その土地への強い思いがあるうちに勢いで行ってしまわないと、機会を逃すこともあるのだななどと 旅日記を拝見しながら考えていました。 夏草屋さん(旧イノウエさん)の旅ごころを刺激する本・・の話題の頃には思い出しもしなかったのに 不思議なものです。 話が変な方に逸れてしまってすみません。 それでは、またー。
パタゴニア 私は多分あなたより高齢だと思いますが、年を取ると大抵暇はありますのでその気になりさえすればパタゴニアもそれほど億劫ではないと思います。 私は60歳から海外旅行を初めてパタゴニアまでゆけば南極までゆかないと気が済まなくなり南極は2回行っています。 南極は観光客は11月から3月の夏季限定ですが暇と予算の関係か中高年のほうが圧倒的に多いです。探検ではないので今は100年前と違い優雅です。http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst?&.dir=/3573&.src=ph&.begin=9999&.view=t&.order=&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst%3f%26.dir=/3573%26.src=ph%26.view=t